↓ 予約していたものが届きました。１５５系のセットです。
↓ 修学旅行の学生向けの電車です。オリジナルはこのオレンジ系の色のようですが、アタシが撮影したのは晩年に湘南色に変更されてからでした。このページの上から三枚目です。
↓ 次はKATO渾身の作と言えるものでしょうか。５０周年のC50です。限定版ということで、いつものネットショップでポチっと逝ってしまいました。
↓ 冊子プラスDVDにハガキが付いてます。このハガキが引換券になっていて記念誌を頂けるそうです。京都店でもOKのようなので鉄道博物館の人ごみが落ち着く頃に、それと絡めて引き換えに行って来ようと思います。
↓ 肝心の車両はこのようなケースに入ってました。復刻パッケージのようです。この時代は買った事がないのです。手前に印字されている「2027」はシリアルナンバーでしょうか?
↓ 昔は「関水金属」でしたよね。ロゴマークは変わらずKATOだったけど。
↓ 細かさ、シャープさ、安定した走り、申し分なし。ただし、細かすぎて老眼には見えにくく、これを眺めながら一杯、と行き難いのが悲しいです。そういう意味でもHOサイズは魅力です。
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