新居が出来上がるまで(その5)


3/1(火)
出勤前に現地確認。これまでより少し遅い時間に行ったのだが、既に
大工さんが現地で準備をしていた。2階床下の桁がほぼ取り付け完了
していて、今日は床板を貼っていくそうな。今日一日で完了して、
早ければ2階の壁に着手するそう。


3/2(水)
出勤前に現地確認。2階の床板はすべて貼られていた。壁の材料も
いろいろと搬入されており、今日から2階壁に着手するそうです。


3/3(木)
出勤前に現地確認。2階の南側以外の加害集の壁が立っていた。
2階部分の足場の高さでは撮影がちょっとしんどくなってきました。


3/6(日)
与論に行っていた間に見積書と工事指示書がポストに入っていた。
上棟式の日は3/19〜3/21が候補とのこと。3/19は三隣亡
なので、避けることにして、残りのどっちにするかを考える。


3/7(月)
出勤前に現地確認。2階の壁はすべて立っていて、雨養生が全体に
施されていた。西側の家との間隔がかなり狭いことが伺われる。
定時後にもう一度よってみる。3階に相当する部分の三角壁を作成
している途中だった。2階の床に原寸を書き、それに合わせて部材を
組み立てていったようだ。2階に上がって各部の撮影をする。建物が
上の方まで出来上がってきたので、外部足場に上るのはちょっと怖い。
この後S社に行って打合せを実施。懸案だった照明の差額について
説明を聞き、工事指示書にサインする。照明のタイマー点滅が可能か
どうかの確認をお願いする。上棟式を3/20の午前中にすることで、
調整をお願いする。


3/9(水)
出勤前に現場を確認する。3階部分の壁も出来上がっていて、
いよいよ家の全体像に近づく。板状の材料がある程度の量搬入されて
いるので、次はいよいよ屋根が掛かるのかもしれない。作業も二人で
やっていることだし。玄関の吹き抜け部分もあまり開口は大きくない
ことが改めて判る。全体が小さいから仕方が無いですね。


3/11(金)
出勤前に現場に行く。とうとう屋根が掛かっていた。屋根桁の上に
下地を取り付け、その上に断熱材+防水紙に押さえの板が取り付く
ところまで進んでいた。今日はこの上にもう一枚板を貼るそうな。
しかし昼前から雨が降ったので、どこまで進んだことやら。
大工さんは今日も二人体制だった。帰ったらS社からメールが
入っていて、上棟は20日は大工さんの都合がつかないとのことで
変更要望だった。


3/16(水)
出勤前に現場に行く。2階の一部に窓枠が取り付けられていた。
一階天井の梁材に金物が取り付けられていた。
また玄関も枠とドアが搬入されており、取り付けも間近のようである。
ドアが付いてしまうと、今までのように簡単に現場に入れなくなるので、
現場の確認方法を聞いておかないとダメかも。もしかして上棟式は
今日でもやってよい状態かも。


3/17(木)
出勤前に現場に行く。昨日に比べると、窓枠取付がかなり進んでいた。
2階はほとんど取付が完了しており、1階の洋室とトイレ窓を残す
くらいのところまで済んでいた。雨天だったが、LDにはかなり明かりが
入るようで、いい感じでした。バルコニーも手すりの壁が立ち
上がっており、外観の骨格はほぼ姿がみえたかな。窓の取付が終わると、
壁の断熱材の施工に行くのでしょうか。玄関ドアも取付が完了して
いました。これに鍵が掛かると出入りが出来なくなるので、ちょっと
面倒かな。これについては、S社に問い合わせてみましょう。






















































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