写真撮影・機材について

機材の使用感などいろいろ。機材についてこちら

フィルムの保管状況です。(2007/12/29)

↓10年ほど前に購入した防湿庫です。中はフィルムがぎっしり詰まっています。

↓防湿庫上段のアップです。この並べ方がよいのかどうかは判りませんが・・・。

↓防湿庫とは別に密閉ケースを2つ使っています。リバーサルのマウントしたものは嵩張りますねぇ・・・。

フィルムスキャナが2回目の修理に出ました。(2007/11/15)
今回はフィルムフォルダを取り出すスイッチが反応しなくなったためです。一説に酷使し過ぎという声もありましたが。この程度で壊れてもらっては困ります。たしかにこの時点で15000コマを超えるコマ数をスキャンしていますので、少ないワケではないですが、数年使っているとこの程度のコマ数は当然到達すると思います。だって高い買い物してるんだから、その分しっかり活用しないとね。

フィルムスキャナが修理に出ました。(2007/09/30)
新たに購入したF−3200ですが、中に入り込んだホコリ?が取れなくなり修理に出すことにしました。スキャンした画像に黄色の線が入ってしまうのです。保障期間だったので無償で対応してくれました。付属のクリーナーを使っても取れず、耳掻きの後ろについている綿の部分なんかも使ってみたのですがダメでした。戻ってきた修理伝票には今後は付属のクリーナーですべて除去できます」とのコメントが添えられていましたが、はたしてどうなのか、疑問です。

フィルムスキャナを更新しました。(2007/06/15)
これまで使っていた CanoScan 2700F が1コマずつしかスキャンできないので、作業効率が悪いことと、最近不調になったこともあり、買い替えました。後継機は EPSON F-3200 です。とりあえずスキャンしてみた6×7の画像はこちらです(2.5MBあります)。

↓ これまで使って来た CanoScan 2700F 。Win95 の時代に発売され定価が93000円というかなり高価なものでした。かれこれ10年くらいは使った勘定になるかな。これまでWebにアップしたフィルム画像はすべてこれでスキャンしたものなので、充分役目は果たしてくれたと思います。最大解像度は2720dpiなので今でも充分使えるンですけど、1コマずつしかスキャンが出来ないことと接続がSCSIというのが、今となってはかなりネックになります(そういえばscsi機器って減りましたよね・・・)。

↓ こちらが後継機の EPSON F-3200 です。まだ使い始めたところなので、これから少しずつ使い方をマスターしていこうと思います。実は発売時期はかなり前のようなのですが、現行機種です。たぶん競合する機種が無いので息が長いのでしょうね。バンドルのPhotoShop Elements が2.0のままだったのが少々残念。最新機種なら5.0がバンドルされてますんでね・・・。まぁ手持ちが1.0だったのでちょうどよかったンですけど。

↓ パッケージはこれです。会社に出入りしている文具屋さんに発注しました。そういえば前のスキャナも当時出入りしていた写真屋さんに発注したような気が・・・。

(2006/12/25)
先日届いたMBCどんかごのDVDなど、YSを大きな画面で見たいと思い、最近価格がこなれてきた液晶テレビを購入しました。これまで使っていたAV機器と接続も完了して、5.1chのサラウンドも楽しめます。

今回買ったテレビはビクターの LT-37LC85 という型番のものでして、液晶パネルはシャープのもので、それにビクター独自の残像低減用の機能を付加したものらしく、けっこういい感じです。フルスペックハイビジョンではないのですが大画面は初めてなので、いきなりフルスペックにしても有難みが判らん、というのもありまして、また参考にしていた価格コムでの評判も悪くなかったのも決め手のひとつでした。画面表示の切り替えに時間が掛かるのが難点といえば難点かな・・・。

(2007/01/08)
↓後日、自分で撮影した動画をパソコンに取り込んだものがありますので、それをパソコンからの出力でテレビに映してみました。テレビ側にD−Sub15ピンのコネクターが付いているので、簡単に接続できました。画面右下にIMEツールバーが出ているのでパソコンだとわかると思います。画像はYS最終便が鹿児島到着後ウォーターアーチをくぐっているところです。自宅でここまで出来れば充分でしょう。テレビ側の解像度はかなり低いですから、それが返って幸いしたのかも。ボリュームあげて聞くとたまらんですよ、これは。

(2006/12/13)
長らく実家に置きっ放しになっていたフィルム保管庫を持って帰ってきました。年末に整理を出来れば、と思っています。

(2006/10/08)
YSの撮影も一段落したので、酷使した撮影機材を点検してもらいに、ニコンの梅田SSへ持って行きました。清掃は有料になっていました。いつの間に変わったやら・・・。いずれも特に問題は無しとのこと。ついでにD200はファームウェアの無償バージョンアップもお願いする。追加機能があるようですが、あまり利用する機会はなさそう。

(2006/03/13)
D200はなかなか好調でしたが、撮影中にシャッターが切れなくなるトラブルが発生。通常はシャッター速度優先オートで撮影しているのですが、被写体を追いながら撮影していたところ、急に絞り優先オートに切り替わったかのような動きをしまして、低速でしかシャッターが切れなくなってしまいました。結局途中で撮影を中断せざるを得なくなってしまいました。

(2006/02/25)
ついついD100と比較してしまうのですが、D200は画素数が多い分描写も細かいです。しかし一番驚いたのはメディアへの書込みの早さです。D100は4コマ切ってバッファが一杯になると書き込み完了して5コマ目のレリーズが可能になるまでかなりの時間が掛かり、あきらめるしかなかったことが多々あった(本当に多かった!!)のですが、D200の場合はホンの少し待てばレリーズが可能になるのです。その前にバッファが一杯になるまでに21コマもの撮影が可能なので、これが一杯になるまで切ってしまうこと自体少ないですから、被写体を目の前にして地団駄踏むことはほとんどなくなりました。

(2006/01/01)
D200早速ですが、少しテストを。
D100では書込み時間が掛かりすぎて使い物にならなかったRAW圧縮。カタログの数値だとD200はD2Hとかと同様でRAWはノーマルより圧縮の方が書込み時間が短いことになっていましたので、実際のところがどうなのか試してみました。
メディアは常用している4GBのマイクロドライブ(下でNOMADから摘出したヤツね)を使い、バッファが一杯になるまでシャッターを切り続け、シャッターが切れなくなってから全部書込みが完了するまでの時間を計ります。
非圧縮・・・・・120秒(21コマ/平均サイズ15.9MB)
圧縮・・・・・75秒(21コマ/平均サイズ9.6MB)
ということで圧縮で撮影した方が書込み時間も早く使い勝手はいいようです。

(2005/12/31)
今日は少し体調が回復したので梅田のヨドバシでD200の予備バッテリーをとりあえず1個調達。D10のバッテリーが少しヘタり気味の感じがあったので、ちょうどいいタイミングかも。D200用はD100でも利用可能(逆はダメ)なのでもう1個調達しておいても良かったかも。D100よりはバッテリーの持ちが悪くなっているという話も聞きますし。

(2005/12/30)
待望のD200を入手。年明けからぼちぼちと使っていきたいと思います。

(2005/03/19)
D100のローパスフィルターの置くにゴミが入り込む不具合がまた発生しました。去年も同様の不具合が2回発生しており、安心して使えないという印象を持ってしまいます。なんとかならんものでしょうか・・・。

(2004/06/04)
下に書いたD100の不具合ですが、点検の結果は原因不明とのことで、画像制御基板?を一式交換したとのこと。こういうワケの判らん、かつ致命的なトラブルが発生するというのは、かなり不安・・・・・。ところで容赦なく肥大化する画像データ(現在114GB)の疎開先としていろいろと検討した結果、DVD-RAMを利用することに決めまして、ドライブとメディアを購入しました(詳細はPCのページで)。これで当分の間は気兼ねなく撮影ができます。

(2004/05/15)
D100で撮影した画像がマトモに記録できないトラブルが発生しました。@.画像が全面真っ黒のもの A.画像が全面真っ白のもの B.画像が全面ピンクのもの C.画像が一部だけ見え残りの部分は黒やピンクで潰れているもの、などがある時立て続けに発生、しかし発生したのはその日だけで以後は1000枚程度撮影しましたが、通常通り撮影できております。念のためサービスセンターに画像データとD100を持ち込み、点検依頼中です。過去にD1で古いバッテリーで電圧降下時に黒い画像が記録されることがあったそうですが、100では初めてとのこと。原因がわかればよいが不明な場合は関連部品の交換で対処することになるだろう、とのことでした。

(2004/03/01)
少し前からネットで話題になっていた Creative NOMAD MuVo2 4GB を手に入れることが出来まして、早速マイクロドライブの摘出を行いました。本来MP3プレーヤーとして売られているものなのですが、単品販売では定価77000円の4GBマイクロドライブ(以下MD)が入って、この商品は実売27000円台で売られており、保証はなくなりますが、自己責任で摘出して使えば格安で4GBのMDが手に入る、ということになります。ただし、D100はカメラでフォーマットするとFAT16になるのですが、4GBで使おうと思うとFAT32にせねば対応していません。しかしネットで情報を探してみると、@.D100はFAT32フォーマットでも利用可能。A.DOSプロンプトからFAT32でクラスタサイズを32kでフォーマットすればよい、ということがわかりました。で、早速実行して見ました。
(←商品の本来の姿) 
    (摘出した4GBMDと入れ替えに取り付けた1GBのMDとNOMADの基板→)



左がD100に1GBのマイクロドライブを入れた時の撮影枚数表示でして、右がD100に4GBのマイクロドライブを入れた時の撮影枚数表示です。RAWで410枚の表示に増えました。これを全部埋めるだけ撮影するのにバッテリーは持つのでしょうか??



余った Creative NOMAD MuVo2 4GB はこれまでD100に使っていたでも1GBのMDを取り付けて組み直しました。そのままではファームウェアのエラーが出て使えないので、Creative のWebからファームウェアをダウンロードしてアップデートすれば使える状態になりました。音楽データを入れるのは1GB有れば充分かな、と思います。この NOMAD MuVo2 はヨメへのプレゼントとなりましたとさ。

(2004/02/某日)
D100をCCDクリーニングに出しました。ローパスフィルターとCCDの間にホコリが入り込んでしまい、サービスセンターでの清掃では除去できず預かり修理になりました。今回は保証期間内だったので無償修理となりましたが、通常だと4500円の工賃が掛かり納期が2週間とのことでした。ローパスフィルターとCCDとが密閉されていればこのようなことにはならないのでしょうが、使い始めて1年経たずしてこのような現象が発生したのは遺憾ですね。空港外周という露天で吹きさらしの場所でレンズをしょっちゅう交換しながら撮影している身としては大きな問題です。この時に応対してもらったサービスの窓口氏が言うには、ローパスフィルターの中に入ったホコリに関してクレームが出るのは「飛行機を撮影している方」だそうな。青空がバックになるので目立つらしい・・・・。そう、それはアタシも含まれるのよね。サービスセンターで聞いたところでは、D100以降に発売されたD70D2Hでもこのあたりは変化がないらしく、同じ症状が発生する可能性は充分にあるそうです。

(2004/01/17)
ビデオカメラの付随機材として受信機を取り付けるアームを購入。以前何回か使ったことがある8ミリビデオカメラを使った時に、撮影しながら受信機の音声もマイクで拾えるようと、右手でビデオカメラを持ち、左手で受信機をカメラの上に掲げて撮影していたことがあるのですが、腕がだるくて長時間の連続撮影(と言っても5分程度)はかなりツラいものがありました。で、今回のビデオカメラ購入に合わせて、同じようなことができるブラケットが市販されていないかを探してみました。購入したのが外付けストロボ用のブラケット。取り付けると画像のようになります。会社の製作現場のおっちゃんに頼んで受信機のガイド?にドリルで貫通穴を開けてもらってネジを差込み受信機を上からぶら下げるようにしました。これは結構便利。但し受信機の付け外しは難ありですが・・・・・。

(2004/01/10)
ビデオカメラを購入しました。ソニーのDCR−TVR18Kというタイプです。目的はもちろん「YSの動く姿とその音」を記録するためです。ネットでいろいろと情報を探したところ、動画を撮影するに当たっては高画素のカメラを買ってもあまり意味がない(高画素は静止画のためのものらしい)ということが書いてあったので、この時ですでに型遅れになっていたこのカメラを買いました。最近こういうものを買うときに参考にする価格ドットコムでも、そんなに悪い評価ではなかったですし。マトモにビデオカメラを扱うのがはじめて、ということもあり、当初目をつけていた10万強の高価なカメラを買っても使いきれるか心配もありました。これをジョーシンのネットショップにて税別44000円でゲット。まずまずの価格だと思っています。

(2003/07/某日)
D100での撮影枚数が4200枚を超えていまして、容量にして36.5GB。半年でこの枚数は今のアタシにとってはかなりのハイペースです。この調子でデータ量も増大していくことを考えると、かなり不安・・・・。保管場所も整理やバックアップのとりやすさを考えて同じフォルダに保管しているのですが、これだけのビッグなパーテーションを切れるHDDがあまりなく、今のところ2重(本体+バックアップ1セット)でしか保管できておりません。本来なら本体+バックアップ2セットで行きたいところなんですけどね。。
ニコンブラウザで10枚程度の画像を一気に開いて現像していくと、マシンが処理能力を超えてしまい、スワップ書きまくり状態に陥ってしまいます。タスクマネージャーでのメモリ使用量も700MBをゆうに超えており、スペック不足が心配になってきました。時期マシンは最低メモリを1.5GBは搭載しておかないとダメみたいです・・・・・。新しいD2Hというカメラが発売になるようです。なんとRAW画像で25コマの連続撮影が可能だとか。これの廉価版が出ればほしいですなぁ・・・・・。


使用機材について。


(2007/01/08)
小型のデジカメを購入しました。パナソニックの"DMC-FX50"です。上のテレビを買った時に付けて貰ったポイントが1.5倍になるセールがありまして、その時にゲットしてしまいました。
以前から使っていたカメラと比べると、起動が早く液晶画面も大きく、軽く、小型で画素数も3倍以上にアップしています。ストロボの強制発光も可能だし、なんと言っても28mm相当の広角撮影が可能になったこと。





ちなみにこれまで使っていたのはキヤノンのパワーショットA40という機種です。→
このWebの模型などの画像のほとんどはこのカメラで撮影したものです。上のカメラは
ヨメさん用に買ったので、このカメラはアタシ用として今後も活躍する予定です。

(2005/12/30)
D200を増備しました。発売直前に購入を決めたものの予約をしても手に入らず、12/30にようやく手に入れることが出来ました。知人からの「予約入れたよ」のメールでD200の発売をはじめて知ったような状況で、その時点から検討して予約を入れてもダメでした。
とりあえず連写がRAW圧縮で21コマ可能です。これが一番ほしい機能。D100の連写機能の貧弱さに何回泣いたことか・・・。D100と同レベルのスペックで連写機能が10コマ以上可能であれば次期カメラにと考えてはいたのですが、そのまんまのD200が発売され即買い状態でした。12/31に梅田のヨドバシでは1ヶ月〜2ヶ月待ちと書かれていました。ポイントも通常分しか付かないみたいで、かなり強気に感じました。



撮影機材はメインカメラのニコンF4(左写真の左側)とサブのF2.鉄専用としてペンタックスの6×7(左写真の右側)もあります。また最近試用を開始したデジカメD100(右写真−
サンプル画像)もあったりします・・・・。




レンズを増備しました。というより更新ですね。これまで使っていた 300mm F2.8 と 28mm F3.5 を手放し、AF-S 300mm F4AF 18mm-35mm F3.5-F4.5 を増備しました。MFは下取り価格がこのところ急落しているそうで、サンニッパも例外ではありませんでした。モノが古いということも在りましたが、買取基本価格が3万にしかならないそうです。あわよくば80mm-200mm F2.8 も更新、と考えていたのですが、買い取り価格が1万円にも満たないということで、断念しました。VR 70mm-200mm F2.8 が発売され、これに買い換えた人が多く、80mm-200mm F2.8 はかなりの数が中古市場に出回っているそうです。だから買い取り価格が従来より下がってしまったようです。カメラ店でもこれほどまで動きが出るとは思ってなかったそうです。


レンズとボディを集めて見ました。一番背が高いのが通称「バズーカ」のAF-S 500mm F4 です。今年の正月に梅田ヨドバシのセールで開店前から並んで半額!で買いました。しかし、重すぎて手持ち撮影はマズ不可能です。なんせレンズだけで3.4キロもありまして、これにボディをつけると最低でも4キロ以上となり、この重量を目の高さで支えながらピントを合わせるのはアタシには困難です。ですんで、三脚が必需品となってしまいました。三脚に載せてもヒビりでぶれますので、三脚に固定した上でレンズとボディをしっかりと両手で押さえ込んでの撮影となります。それ以外は300mm F2.8、80〜200mmF2.8、35〜70mmF2.8、などを常用しています。最近はAFに頼るようになってしまいまして、いよいよ老化が始まってきてしまいました (>_<)\バキ


鉄道などの写真撮影に関して。

写真撮影は番号集めをメインとしています。ですから創作写真のようにいろいろな情景を織り交ぜて、という写真はあまり撮影していません。あくまでも飛行機・車両がメインで、かつその固体を特定できる情報(要は製造番号や登録番号)が写りこんでいることが望ましいです。撮影方向やバックについていろいろとウルサク言う御仁も多々おられるようですが、アタシはそこまでこだわることはしていません。たしかに順光で背景もウルサくなく、足回りもすっきりしていればそれに越したことはありません。しかし、現実問題としてそれらをクリアすることはかなり無理な話だと思います。個人が出来る範囲で出来るだけ希望に近い環境で撮影できればいいかと・・・・。と言っても最近は鉄を卒業してしまいましたので、気にする必要もなくなってしまいました。

写真撮影に行く時は。

泊りがけで写真撮影に行くときは撮影機材を持っていく関係で、ウチの場合荷物が普通の観光旅行の倍かそれ以上になってしまいます。そのくせ自前のクルマは小さいので、車で遠征に行く場合は荷物は別送、ということになってしまいます。携行弾数(持って行くフィルム本数のことね)はすこし多めに持っていきます。海外へ経撮影に行く場合などは予備を考えて80本程度を携行します。これだけの数を海外へ持ち出すと本当は何かに引っかかるそうですが・・・・。荷物にはなりますが、現地でフィルムを買いに走る時間のムダを考えると、ね。


フィルムの保管方法に関して。
これは皆さんに対しての「質問」になってしまいますが・・・・・。撮影したフィルムの保管って、いったいどうしていますか?というのも多数のフィルムを消費(浪費?)する大学生時代から既に15年が経過し、その頃撮影したポジがカビに侵されはじめているのです。たしかに保管にはあまり気を使っていなかったので、その代償だとは思うのですが、今後さらに増えつづけるポジをいかに永きに渡ってカビの害から守っていくかが、いま最大の課題になっています。今の時点で劣化を食い止める方法として、防湿庫を購入しました。中間のサイズより少し大きめのものを買ったのですが、既にフィルムで満杯状態で、あふれたフィルムがみかん箱1個分程度あったりします。それ以外には画像のデジタル化を考えています。手持ちの機材で即対応可能ですからね。後はそれをやり遂げるアタシの根性との勝負です・・(^^;;;。
かと言って今後の撮影をデジカメに変えるか、というと今のところまだそのつもりはないのです。かなり興味はあって少しはカタログを入手したりして商品を見ているのですが。でも、デジカメはまだ解像度と扱いの自由度との兼ね合う部分ではまだ銀塩にはかなわないと思っています。遊び用では既にキャノンのA40というデジカメを購入していろいろと撮りまくっています。



デジカメと画像のデジタル化に関して。
昨今異様なまでに勢力を拡大しつつあるデジカメですが、アタシの趣味の記録写真撮影に関しては、まだデジカメを導入するところまでは決断できていません。たしかに画像を永きに渡って退色することなく記録するには、デジタル化も個人でできるひとつの方法ではあるのですが、解像度と扱いの自由度との兼ね合う部分ではまだ銀塩にはとうてい届きません。たとえばキャビネサイズに引き伸ばした写真に客車が1両形式写真っぽく写っているとします。手前の妻面に製造銘板が貼ってあり、その銘板の文字がデジカメで撮影した画像で判読できるのか?という点ですね。銀塩でも35mmだと難しいですが6×7だとこれが可能です。デジカメと銀塩の比較は通常35mm同志の比較なので6×7との比較は邪道ではあるのですが、実際記録写真として利用するのであれば細かい部分まで描写できる希望に上限があるハズがなく、どこで「妥協」するかは、使用機材、資金、撮影環境などでそれぞれが判断されることでしょう。撮影環境や資金が許すなら、正直なところ4×5を使って撮影したいとも思います・・・・。こう考えてくると、デジカメと銀塩の棲み分けがある程度できそうな気もします。6×7とデジカメで対等は渡り合おうと思うと、とんでもなく大きいファイルサイズになってしまい、取り扱いに難が出ると思います。いくらハイスペックなマシンになったと言っても、扱う枚数が半端ではありませんから、各々がコンパクトであるのにも越したことがありません。まだまだ悩むところですねぇ。遊びでの撮影だったら絶対デジカメなんですけどねぇ。だって完成品がスグ見れるし、後の取り扱いが楽なんですもん。これはA40を使い始めて、さらに強く思うところです。みんな記撮はデジカメ使おうよ!

デジカメをメインカメラに出来ない・・・・。

知人からメールが来て「メインカメラの更新を機会にデジカメを買おうと思う」という内容。実はアタシも検討はしているのですが、なかなか実際には踏み切れていません。その大きな理由のひとつに撮影結果(データ)がいとも簡単に消えてしまう、という点です。後はデジカメ一眼がまだまだ高価、ということもありますね。連写が思い通りに出来ないのも難点かな。


と言いつつ、D100買ってしまいました。
先日MFの500mmを手放した時に、このレンズを下取り、ということにして、いい条件でD100をゲットできる機会に恵まれましたので、迷わず手に入れてしまいました。大阪梅田の某カメラ店でのことです。だって定価30万の品物をMFの500mm下取り+追い金税込み25000円ポッキリと言われれば、誰でも買うと思いません!? でも、実際に少し使った感触では、やはりF80ベースゆえか、ボディの貧弱さが気になってしまいます。メインカメラのF4を基準に考えるからダメなんでしょうけど。ボディが軽いのも、レンズとのバランスを考えるとあまり戴けない感じです。当面はF4を共用して、将来のメインカメラデジタル化に向けて、様子を見ようと思っています。特に大きな画像データが大量に増えた場合の対処方法なんかも、現実問題として考えていくいい機会にもなると思います。1枚の画像がjpgで1.5MBなんてザラですから、MOやCD-Rで対処できる世界ではなく、最低でもDVD、できれば100GBクラスのHDDをリムーバブルケースに入れて大量増備、って事態に陥りそうです。



上で100GBを超えるHDDの増備とか書きましたが、半年を経ずしてその状況に直面してしまいました。とりあえずはパソコンのページにも書いたように、メインのHDDを60GBから120GBのものに置き換えることで対処しました。しかし今後は、シリアルATAのHDDを購入する方が次期マシンに使いまわしが利くことを考えると、これ以上大容量のHDDを現時点で購入するのも躊躇してしまいました。でもこのHDDに変えてマシンの反応が鈍くなった(処理が遅くなった)ような気がしています。

そして、メインカメラのデジタル化を真剣に考えはじめる。
すこし前まではデジカメをメインカメラにするには時期尚早と考えていたのですが、実際D100を使い始めて、かなりデジカメのメインカメラ化に積極的になりつつある自分がいます。予想していた便利さと不便さ、実際に使ってみて初めて実感した便利さ・不便さをいろいろと取り混ぜて考えてみても、「写真を効率よく、低コストで楽しむ」ということを考えると、デジカメに軍配が上がりそうです。なんと言ってもフィルム代と現像代が掛からない、というのは何ものにも代えがたいですね。現在常用しているフィルムがプロビア100Fの36枚撮りで価格は650円程度、これに現像代が800円となり、1本あたりの費用は1450円。これをコマ単価にすると40.3円になります。ところでアタシが常用しているマイクロドライブの価格が25000円程度。これでD100では107枚の撮影可能でき、フィルム1本あたりの費用で割ると17.2本となる。パソコンでデータ保存が必要なことを考慮して若干多い本数と比較したとしても、20本以上撮影すれば元はとれる勘定になる。少し日数が長い撮影に出れば20本なんかスグ撮ってしまうことを考えると、躊躇する金額ではないですね。フィルムは一度使ったら再利用は不可能ですが、マイクロドライブは1000回以上の再利用が可能です。コストパフォーマンスは説明するまでも無いですね。

ここでコスト比較をして見たいと思います。
まずカメラ購入時の費用比較。D100との比較なのでベースとなっているF80Sと比較して見ます。

D100 F80S
本体価格 \300,000 \105,000
メディア代 \100,000 \0
合計 \400,000 \105,000

はっきり言って勝負になりません。価格の安さではF80Sが圧倒的勝利です。
次に購入後に撮影旅行に行った場合の費用比較をして見ます。購入時ほどの差は出ないですが、フィルム代と現像代が掛からない、というのはメリット大です。アタシの場合現像に出すカメラ屋さんが職場に取りに来てくれるのでラボまでの交通費は掛かりませんが、ここでは自宅から梅田の現像所に往復した場合、ということで金額を入れてみました。

D100 F80S
フィルム代 \0 \6,500
現像代 \0 \8,000
旅費 \15,000 \15,000
ラボへの交通費 \0 \520
合計 \15,000 \30,020

ここで現像代は0円としていますが、実際にはパソコンで現像処理をしなければならず、出金ではないですが、自分の手間、という形で費用が掛かると考えることも出来ると思います。しかし、自分の都合のいい時間に好きなように現像できるので、そのデメリットは帳消しになると思います。

このようにランニングコストがかなり抑えることが出来るのが判ります。アタシのように年間100本以上のフィルムを浪費するものにとってはフィルム代と現像代が実質不要になるということは、計り知れない大きなメリットです。フィルム代のことを考えてシャッターを切るのをためらっていた場面でも、気軽にシャッターを切ることが出来るようになります。しかし、数日間に渡る撮影旅行では、保存メディアの残量を気にしつつ撮影しなければならない、という部分も新たに出てきます(デジカメならではということで撮影枚数が増加することも考慮して)。現状D100で撮影する場合は、後で使いやすいようにすべてRAW形式で撮影しています。そのため、1ファイルの容量が約9MB強になります。ですから、一度撮影に行くとギガ単位で保有データが増加していくので、今後の保存エリア・方法を検討する際にも、この点も充分考慮しておかなければならないと思っています。

あとは上記に入れてませんが、整理に掛かる手間・費用があります。これはフィルムであれば防湿庫、デジカメならばDVD-R(バックアップとで2重保存)などの長期保存用を考慮した手段でなければなりません。防湿庫もメーカーは5年程度しか保障していなかったと思うので、長く持ったとしても10年で買い替えが必要かも知れません。DVD-Rに保存しても何年耐えてくれるかが判らない(CD-Rは精々5年くらいと聞いたことがある未知の世界)ので、これも5年周期くらいで新メディアに書き換え(メディア代と手間)が必要になると思う。こっちの方は書き換えしようと思った時点でそれまで使っていたメディアやドライブが使える環境が世間に残っているのかがとっても心配。5年目はクリアしても10年目以降は多分ムリ。自分で意識して環境を残していても故障などすれば、ドライブ・メディア丸ごと更新せざるを得ず、その点がかなり大きな不安材料ではある。デジタルデータは劣化しにくい、とは言い古された言葉でアタシもそう思いますが、デジタルデータを確実に長期保存出来るもので一般人が手軽に使えるものが、この世に存在しないことの方が大問題だと思います。最低でも30年は保障されないと、ダメですよね。
結論・・・・・・まだ様子見の段階。

鉄は卒業?
最近は鉄をすることもほとんど無くなり、飛行機一本になりつつあります。理由は「撮影したいと思う対象がないこと」です。アタシの中では「鉄≒国鉄」という公式が存在していまして、私鉄などは二の次になっています(私鉄の中にもいいところが一杯ありましたけど)。そして国鉄のもつある種の泥臭さがスキでして、そういう部分が感じられる車両を追い続けていたつもりです。昨今の新系列は皆ある種のスマートさが感じられてカメラを向ける気になりません。JR移行後に新規で登場した系列は、よほど気に入ったもの以外は撮影しないことにしまして、現在に至っています。このまま年月が過ぎて国鉄型が全廃になると撮影するものがなくなってしまいますが、それは仕方が無いことだと思っています。興味が無いものを撮影しても今の自分にとって意味が無いですから


撮影マナーに関して。
これに関しては、以前からあちこちで取り沙汰されていることですので、「今更」という感もありますが、少し書いてみたいと思います。アタシが最近「鉄」をやらなくなった大きな理由のひとつに「マナーの悪いヤツらと同等に見られるのがイヤだ」という考えがあります。また、そういうマナーの悪いところを見たくないという希望もあります。駅のホームで我が物顔で撮影する輩がいるようです。一般客を押しのけてなんていうのは言語道断。あくまでも鉄道は旅客や荷物を運ぶために存在しているのであってマニア(偏執狂という意味であえてこの表現を使いますが)が撮影するために存在しているのではない、ということを強く念頭に置くべきでしょう。「撮影させて戴いている」という意識を常に持って撮影に望んでほしいと思うところです。またマニア間でのマナーも地に落ちていますね。撮影地に行っても先客がいるのにかまわず前に出て平気でカメラを構えるヤツ。こっちが文句を言ってはじめて「なんだ、撮影するんですか」というふざけた輩にも実際に遭遇したことがある。まさに「未知との遭遇」。常識を知らない、というか、自分さえ良ければいい、という考え方がかなり強いように思う。相手と立場が逆転した場面だと、どういう言動に出るのか考えると、ちと怖いものもありますね。常識をどの程度持ち合わせているか、という点では、アタシもかなりの常識的な部分が欠落していると思いますので、あまりとやかく言える立場でもありません。自分が年齢を重ねてくると、最近の若い高校生くらいの鉄ちゃんだと、彼らの親とアタシは近い世代になりますので、また違った見方になっているのかも。最近の親(アタシと同世代かそれり若い)は、公共の場所で自分の子供が迷惑千万を働いていても叱る事をしませんね。あんなことでいいのでしょうか? いいこと、悪いことの区別、やるべきでないこととその場面の判断基準を子供にしっかりと教えておかないと、将来苦労するのは子供自身だと思うんですけどね。こんなことを教えるのは親の役目であって学校の役目ではないと思いますよ。何かというと学校の無力さのせいにする親がいると聞きますが・・・・。あまりウダウダ書くと際限無くなるのでこのくらいにしておきます。

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