ウチのPC環境に関して

アタシのPC(2007年3月末から移行作業中)

フィルムスキャナを更新しました。(2007/06/15)
これまで使っていた CanoScan 2700F が1コマずつしかスキャンできないので、作業効率が悪いことと、最近不調になったこともあり、買い替えました。後継機は EPSON F-3200 です。とりあえずスキャンしてみた6×7の画像はこちらです(2.5MBあります)。

↓ これまで使って来た CanoScan 2700F 。Win95 の時代に発売され定価が93000円というかなり高価なものでした。かれこれ10年くらいは使った勘定になるかな。これまでWebにアップしたフィルム画像はすべてこれでスキャンしたものなので、充分役目は果たしてくれたと思います。最大解像度は2720dpiなので今でも充分使えるンですけど、1コマずつしかスキャンが出来ないことと接続がSCSIというのが、今となってはかなりネックになります(そういえばscsi機器って減りましたよね・・・)。

↓ こちらが後継機の EPSON F-3200 です。まだ使い始めたところなので、これから少しずつ使い方をマスターしていこうと思います。実は発売時期はかなり前のようなのですが、現行機種です。たぶん競合する機種が無いので息が長いのでしょうね。バンドルのPhotoShop Elements が2.0のままだったのが少々残念。最新機種なら5.0がバンドルされてますんでね・・・。まぁ手持ちが1.0だったのでちょうどよかったンですけど。

↓ パッケージはこれです。会社に出入りしている文具屋さんに発注しました。そういえば前のスキャナも当時出入りしていた写真屋さんに発注したような気が・・・。

ある時以降突然パソコンの音声が聞こえなくなる症状が発生。デバイス関係をいろいろと確認しても原因が判らずじまい。実はリアルプレイヤーが犯人でした。こいつのボリュームを最低にしていたのが原因でした。これのおかげでメディアプレイヤーやWindows標準の音声もすべて出なくなっていました。リアルプレイヤーはそんなに深いところで制御しているのでしょうか? スパイウェアの疑いもありますし、ますます嫌いになってしまいました。ホント最低限でしか使いたくないですね(2007/05/09)。

↓ 念願のFS2004。やっと買いまして、インストールを完了しました。YS−11のアドオンもあわせてインストール完了(2007/04/15)。

↓ 早速鹿児島空港のRWY34から航空局のYS−11、JA8720で離陸準備です。今日はここまで・・・。

↓ 会社で買ったLAN接続の外付けHDD。週末にちょいと借用して、家の環境で使えるものかどうか試してみました。せっかくなのでUSBプリンターも接続してみます。

↓プリンターを接続する場合、USBコネクタが限定されるようですが、この環境でプリンターをインストールしてみたところ、すこし印刷開始まで時間が掛かるものの印刷は無事出来ました。プリントサーバーとしても使えることが判りました。でも、何かをする度にウイルスセキュリティが警告を発するのでうっとおしく思ってしまいました。でも、そうして検知しているというのも判りましたので仕方がないですね。

↓久々にFSを買いました。これをやりたくてパソコンを買い換えたようなところもあったりします。先日これよりも新しいバージョンが発売されていますが、あえて2004です。

↓ FS2004を買ったのは、これがやりたかったから。最新版だとアドオンが発売されるまで少々期間が開きますから。それが待てなかったもので・・・。今回はグラボを追加したこともあってか、動作はすこぶる快調です。

↓続いて購入した増設HDD。今回初めてSATAのものを買いました。ケーブルはデータ・電源ともに変更されているのですね。接続直後は認識しなかったので少しあせりましたがBIOSでオフになっていたのがわかりオンに変更、無事認識しました。

↓今回買ったパソコン用に初めてグラボを単体で購入しました。安かったので並行輸入ものにしました。

↓PCに取り付けるとこんな感じです。デジタル出力が2系統ついてます。使用感は至って快適・・・v(^_^)v

CPU Core2Duo E6600 
メモリ 2GB
(OSが3GBまでしか認識しないらしいので様子見で2GB、足りなければ後日512MBを2枚追加予定)
HDD SATAの160GB+320GB
モニタ 液晶 22インチワイド
ビデオボード GeForce 7600 GT 搭載ボード
OS Vista Ultimate+WinXP Pro 

↓下で書いていた仕様とほぼ同じものになりました。メーカーはDELLでして、企業向けメニューからのBTOです。見積もりを依頼したところ期末決算ということで、かなりお買い得な価格だったのでDELLに決めました。手持ちのPCIボードを入れる関係でタワー筐体になりました。企業向けモデルからの選択だとBTOと言っても選択肢に幅がないのでした。でも強烈に安かったのでヨシとしましょう(2007/04/15)。

↓セットで買ったモニターは22インチのワイド。今回初めて液晶になりました。やっぱり省ペースになりますね。特に奥行きが効果絶大です。画面は以前使っていた19インチCRTとあまり差がないので、いい感じです。色目にこだわるのなら断然CRTの方がいいみたいですけど、あまり細かいところにはこだわらないので、これでOKです。手前に置いたマウスと比較すると大きさがわかります。

↓筐体の中はこんな感じ。SATAなのでケーブルが細くすっきりしています。そう、マザボにはIDEのコネクターがついてなかったのです。手持ちの機器が接続できない!ショック・・・。

↓久々にソフトを購入しました。ホームページビルダーです。先日出た最新版です。それの半額キャンへポーン版というのがあり、かなりお安い価格になっていたのと、今使っているバージョンが6とかなり古いので、Vistaへの移行が可能かどうか怪しいこともあり、思い切って購入。でもバージョン6でも機能的には充分事足りているんですけどね。ですんで先月ヨドバシで旧バージョンが格安で売られていた時には買わなかったのですよ。「必要ないか」と思って。でもその後でVistaで文字コードが大きく変わって移行が難しいソフトが多数出そうだ、という話を聞いたのです(2007/04/10)。

↓久々にFS98です。YS−11のアドオンを追加して種子島RWY13からの離陸をセットしてみました。

アタシの以前のPC(2001年12月に購入したものです)

CPU ペン4 1.9GHz(チップセットは845(^^;;;Dosパラ BTO)
メモリ 512MB (メモリスロットに空きはあるのですが、現状挿している両面実装のメモリだとチップセットが2スロット分しか認識しないそうで、これ以上の増設は交換しか道が無い。初期選定のミス!!)
HDD 120GB+40GB これ以外に各々モバイルケース入で内蔵型HDD(80GB/60GB/30GB/20GB/20GB)+USB接続外付20B+SCSI接続外付120B(サンタさんからのプレゼント!)。これらと別にHDD切替SWで8GBも入ってます。ということで合計容量478GBになりました。これでもデータのバックアップ場所確保を考えるとちょうどいい容量だったりします・・・・。
モニタ 三菱の19インチCRT (会社で処分するものをもらってきました)
スキャナ CanoScan2700F/EPSON GT−8700+透過原稿ユニット
OS 以前はWin98SE + Win2000Pro + WinXPPro の3つでブート可能にしていましたが、現在はWinXPのみにしました。

 次期パソコンの購入を検討し始めました。今使っているパソコンがぼちぼち非力に感じてきたことと、次期OSが出るのでそれに合わせて本体を更新予定です。最新版のフライトシュミレーターでYSを飛ばしたいのと、ビデオの取り込み・編集をもっと早くやりたい、というのが大きな理由です。

↓だいたいこんな感じ

CPU Core 2 Duo E6600
メモリ 最低2GB(予算が許せば積めるだけ)
HDD 特に考えてません。80GB程度もあれば上等かな、と。
モニタ 液晶の20.1インチ以上 (UXGA以上)
ビデオボード 256MB程度のもの? 詳しくないので、少しお勉強してから選定予定です。
OS Windows Vista Ultimate Edition

データの整理を始めて判ったのですが、データの台帳もいい加減な内容になっていたようでして、合計容量が650GB近くになっているハズだったのが、実は400GBを少し切った程度だったことが判明しました。そのため下記のテラボックスですべてのデータを二重に持っても、容量的に十分賄える事が判りました。一安心です。

 YSの撮影も一段落したので、早速撮り溜めた画像データの整理に取り掛かります。実はHDDの空きがほとんど無い状態になっていましたので、一番最初にHDDを買い込んできました。250GBを3つ。前回買った250GBと合わせて玄蔵X4を1TBのボックスにしてしまいます。同時に3つもHDDを買ったのは、初めてです。これでデータの保存場所は「とりあえず」確保できました。でも、スグに足りなくなるのは確実ですが・・・。万が一の場合、HDDを取り外しても他のPCで認識するように、玄蔵X4側ではRAIDなどの設定は一切使わず、個々のHDDを単独で認識させます。あとは画像ファイルのコピー大会です。

PC本体、ぼちぼち丸5年になるし更新したいと思うのですが、来年になればVistaが出るので、それを見てからCPUをCore2Duoにして、メモリはマザボの許す限り載せる方向で考えてはいるのですが、実は撮影に行き過ぎて資金難でして、購入はいつになることやら。


D100とD200で撮影した画像データの合計容量が560GBに達してしまいました。いよいよ保存場所がなくなってきてしまいましたので、外付けのHDDボックス(玄蔵X4)を購入しました。3.5インチのHDDを最大4台まで内蔵できるものです個別モードなら1台から内臓できるので、とりあえずデータを逃がすために250GBのHDDを1台一緒に購入して組み込みました。ビッグドライブ非対応のウチのPCでは初めての137GBオーバーのHDDです。この製品はUSB接続ですが、これを使えばLAN接続も可能なので同じものを増設しても大丈夫かと。(20060701)

ぼちぼち次期マシンを、との構想を持っているのですが、撮影に行ってばかりでPC購入資金の捻出が難しい・・・。とりあえず次期マシンはキューブ型でコンパクトなものにしたいと思っているのです。CPUやメモリに出来るだけ「速く・多く」して、大量に必要なHDDは別物のユニットを用意してそこにまとめてTB単位で用意しておけば大丈夫かな、と考えています。LANで共有できるようにしておけば、家の中ならどの部屋にでも置けますし。でもLAN接続可能なHDDボックスはUSB接続のものに比べてかなり高価なのです。悩むところです。

Nikon CaptureのVer4が発売されていました(今頃気が付きました)。推奨メモリ搭載量768MBと話にならないのであきらめました。512MBしか搭載していないウチのマシンでは重過ぎて動かないと思います・・・。

DVD-RAMのディスクを使い切ったと思ったら、引越しのバタバタで行方不明になっていたようで、実家で別のものを探していた時に、偶然見つけてしまいました。手持ちのDVD−Rを使い切ったらRAMに戻す予定です(20060620)。

DVD-RAMでバックアップを取っていたのですがストックを使い切ってしまい価格が安くなっていたこともあってDVD-Rに切り替えました。

DVD-RAMディスク新たにヤフオクでゲットしました。今回は40枚です。

DVD-RAMでバックアップを取って行ったのですが、購入した60枚をすべて使い切ってしまいました。まだまだ増え続ける画像、保管はどうしよう・・・・・。

待望の書き込み型DVDドライブを購入しました。画像データ量が肥大化してHDDだけでは追いつかなくなってしまったのです。ファイルのバックアップ用なので、一番パソコンでの使い勝手がよさそうなDVD-RAMを使うことにして、RAMがカートリッジのままで使えるドライブを購入。メディアは両面9.4GBでドライブメーカー推奨のマクセルの3倍速対応のものがヤフオクで1枚590円(通常市価1300円程度)という破格値で60枚落札できました(→)。早速バックアップに取り掛かったのですが最初なので結構時間が掛かります、対象となるデータが114GBあり、これをHDDにマスターを保存しておき、DVD-RAMでバックアップを各々2セットつくり合計3セット体制にする予定です。ディスクのフォーマットが片面26分掛かりましてこれが両面で52分、フォーマット後のディスク容量は片面4.27GBとなり、RAWファイルが450程度書き込みできます。これの書き込み時間が大体90分程度。現状のデータを一通りコピーするだけでもかなりの手間隙が掛かります。まっ、これでHDDの空き容量を増やすことができるのでいいんですけど。やっぱりGB単位でファイルが保存できるというのは便利です(2004/06/05)。

パソコンがマザーボードに接続しているIDE機器を全く認識しなくなり、起動できないことが頻発。いろいろと状態を変えてネットでも情報を探し、最終的にはBIOSの初期化であっさりと回復しました。ちょうどWindows Updateもできなくなっていたので、思い切ってOSを再インストール(2004/05/14)。

下に書いたIDE拡張ボードですが、どうも調子が悪いようで、大量のデータを一気に転送すると途中でエラーを出してフリーズしそうになる、という現象が3回ほど発生しまして、またまたHDDをマザー直接続に戻すことにしました。そうなると、CD-ROMドライブを接続することが出来なくなる・・・・・。ここでいいものがありました。会社の廃棄物集積場で拾っておいたSCSI接続のCD-RWドライブ! こんなところで役に立つなんて。BurnProof機能も付いた、まだまだ使えるものです。今になって、SCSI接続機器がやたら増殖してしまいました。

1月末にちょっとした用事で東京に行ったついでにアキバに寄りました。1台のパソコンにIDEのHDDを4台以上取り付ける新兵器、とは大げさですが、PCIバスに取り付けるIDEの拡張ボードを見つけました(もっと早くその存在に気が付けばよかった・・・)ので、これでHDDの接続上限数をあまり気にしなくてもよくなりました。

12/25のことでした。アタシの元にサンタさんがやってきまして、なんとSCSI接続の外付HDDをプレゼントしてくれました。開封品だけどいいかな・・・・、なんて言いながら。少しでもHDDに空きが欲しかったアタシがしっぽをフリフリ飛びついたのは言うまでもありません。とってもありがたいクリスマスでした。

D100で撮影した画像データの合計容量が70GBを超えてしまいました。いよいよ保管場所確保がしんどい・・・・・。


D100で撮影した画像ファイルを複数開いて編集していると、突然パソコンが再起動する事態に陥ってしまいました。完全にメモリ不足状態に陥っていて、スワップファイルをHDDに書きまくっている状況での出来事でした。Win98なんかだとフリーズすると思うのですが、XPでは有無を言わさず突然再起動の刑になりました。タスクマネージャーのパフォーマンスを表示してみると、ページファイルの容量が800MB近くになっていたので、搭載している512MBでもメモリが足りない、ということなんでしょう。次期マシンはマザーボードが許す最大搭載量を目指したいと思います。


せっかく交換したMaxtorのHDDですが、どうも動きが遅く、特にアタシはよく使うエクスプローラでの画像のサムネイルを表示させると固まったのか、と勘違いするほど遅いありさま。USBのカードリーダーが原因と思われるOSが終了しようとしても再起動してしまう症状が発症し、悪化する一方だったので、仕方なく再インストールを決行しました。

D100の画像データが増えたおかげでパソコンのHDDに空き容量が減ってしまいました。その対策で120GBのHDD(左の画像)を増設し、これをメインドライブとして従来の環境を再構築しました。OSはこれまでと同じく、WIN98SE(Cドライブ1.2GB)、WIN2000(Eドライブ5GB)、WINXP_Pro(Fドライブ15GB)の3つをインストールし、データエリアとなるDドライブを従来の30GBから60GBに拡張して設定。それでも余る30GB程度は別のパーテーションとして画像以外のデータ保管場所とする。結果120GBのHDDを5つのパーテーションに区切って使うことになりました。今回増備したHDDは初めてキャッシュが8MBのものでメーカーもMaxtorのものにしました。これまで買ったバルクのHDDはすべてSeagateのものを使っていたので、それとの違いが体感できれば、と思っています。流体軸受なんで静かですが、発熱量はそこそこありまして、これからの季節はしんどそうです。右の画像はモバイルカートリッジに入れたHDDで、これらを入れ替えてデータ保管に利用しています。


今回のHDD交換に伴う再インストールを完了した時点での「ディスクの管理」画面です。前回OSを入れて使っていたHDDをそのままの状態で接続しているのでパーテーションがやたら多くなっております。


これが現在の姿です。5インチベイにあったMOドライブをFDDを撤去した3.5インチベイに移動させ、空いた5インチベイにHDDのモバイルケースを2つ入れてます。これでHDDは全部で5つ(内2つは排他使用)入ったことになります。しかし、IDEの接続数上限の関係で4つのHDDを使おうとするとCD-Rドライブを殺すしかなく、この画像でもCD-Rドライブは収まっていますが、実はケーブル類は抜いてあります。これらを全部使おうとすると、SCSI接続にするしかないのかなぁ・・・・。




HDD交換してから、どうもパソコンの反応が遅くなったような気がしています。せっかくバッファ8MBのものにしたのに、効果が無かったのでしょうか。雑誌などで読んだ情報では大容量のものになると読み出しも高速になるらしいのですが・・・・・。









HDD切り替えスイッチを取り付けてあったプレートを自作のものに交換しました。3.5インチベイ用のメクラ蓋の中央にOS切り替え用のトグルスイッチを、その両サイドにUSBコネクタを取り付け前面からUSBのケーブルを抜き差しできるようにして見ました。現物あわせでパーツに穴を開け加工したもので、穴はイビツになってはいますが、30分ほどで部品製作は完了しました。USBコネクタが前面に着いたことで、3.5インチベイを効率よく活用でき、さらに利便性が向上しました。














これがアタシのマシンです。筐体の上に乗っているのがフィルムスキャナと
USB接続のHDDです。























筐体前面のアップ。
前面のベイはとりあえず「満員御礼」です。
下側の3.5インチベイに入っているのがHDD切り替えスイッチです。



















HDD切り替えスイッチのアップ。IDEのプライマリに接続した二つのHDDを排他で物理的に切り替えて使えるので、全く異なる環境を1つのマシンで共用するときには、とても便利です。しかしプライマリでスレーブに機器を接続していた場合はそれが使えなくなるので注意が必要です。ウチもHDDをもう1台スレーブで接続していたので、このSW専用の「コネクタ4個付IEDケーブル」




を使って以前と同様にプライマリのスレーブに接続しています。




その為3.5インチのシャドウベイにアルミのブラケットを取り付け、そこへHDDを3台押し込んでいます。発熱量もそこそこなので、暑いこの時期はたまりません・・・・。













WinXPとWin2000をデュアルでインストールして使っていたら、2000側で起動できないトラブルが発生し、 あえなく全面再インストールとなってしまいました。トラブルの原因がHDDの組合せに問題があるようでしたので、そのとき接続していたHDDをマスター・スレーブ入れ替えて再インストールを実施しました。XPは既にインターネットで認証を完了していたので、 再度認証が必要になり、今回もネットで認証手続きをやろうとしたのですが「あなたの環境ではネットで認証できないので電話で手続きをせよ」という メッセージが出まして、初の電話認証となりました。まず認証手続きの画面に出てきた電話番号へ電話を掛けます。自動応答メッセージのあと、オペレーターの女性とやり取りして、50桁の数字を2回読み上げつつ入力していき無事再認証は完了しました。雑誌で読んでいた情報では最高で6つのアイテムまでの変更は再認証不要ということだったのですが、そのときのオペレーターに聞いたところ、マザーボードやCPU、 ハードディスクといったマシンの基本的な部分の変更は1つでも再認証が必要だそうです。





5インチベイの空きがなくなってしまってたので、全く使用しないFDDを取り外し、MOを3.5インチベイに移設することで、5インチベイに空きを作りました。
これで、また何かを増設することが出来ます。





















ヨメのPC(以前アタシが使っていたマシンです)

CPU ペンV 600MHz
メモリ 384MB
HDD 20GB+20GB+4GB(モバイルカートリッジ)
モニタ シャープ17インチTFT
OS WinXPPro











これ以外に実家にあるパソコンが再インストールなどで入場してくる場合があったりします。このときは最大で4台をネットに同時接続します。もちろんネットの速度は思いっきり遅いですけど、便利ですよ・・・・。これらもOSは既にXPに更新済みです。年内にはリモートアシスタンス機能にチャレンジしてみたいんですけど。


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