2024年09月18回目の更新
↓ 少し前にNゲージ時代の配線用材料の残骸が見つかった件ですが、これらのリード線はフィーダージョイントを作るのに活用していきます。
↓ 短そうなこちらを、先に使っていきたいと思います。
↓ 適当な長さに切断して、先端の被覆を除去しておきます。
↓ 先日絶縁ジョイントに交換して余ってきた通常のジョイント。これらにリード線を半田付けして、フィーダーとして利用します。
↓ ホットナイフとして利用していた半田ごての先端を、通常のものに戻して作業開始です。
↓ ジョイントの金属部分は、このように余っていたレールに取り付けて、リード線の先端と共に半田メッキしておきます。
↓ リード線を付けたのがこちら。イモだらけになってしまいました。横に垂れているものは組み戻す時に邪魔になるので、再度熱を掛けてならしておきました。
↓ こんな感じで組み戻して・・・。
↓ レールに組み込んでいきます。
↓ 配線作業時に間違えないようにするために、色違いのものを組み合わせました。