鉄道模型のページ(2024年-09-06) 

2024年09月06回目の更新

↓ ポイントを入れたことでレールが繋がらなくなってしまった南東のコーナー部分。なんとか調整して繋がるようになりました。ここは元々R670でカーブを構成していたのですが、入れたポイントの分岐側がR867とRが大きいので、それをカバーするように左からR610を2本いれて、その後はR790とR867を各1本でいい塩梅に右側からの直線に真っ直ぐ向かい合うようになったので、足りない部分をS60で繋いで、無事に接続完了となりましたRが違うものをいくつか組み合わせて、こういう調整が出来るとは思っても見ませんでした。色々試してみるものです。試運転してみて、これで問題ないようであればポイントと接続しているレールは角を落とす加工をして本設としたいと思います。

↓ ポイントの左手、直線部分も元々はS369とS246の組み合わせだったのですが、S246とS149を2本の構成に変えて、このようにうまく繋がってくれました。端数レールもいろいろと持っておくと便利ですね。

↓ 南東のコーナー部分の全景です。平日にこういうことをやろうとすると、なかなか思うように早くは進みません。のんびりと進めたいと思います。

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