2024年08月26回目の更新
↓ 前回の続きで1階の周回路に渡り線を入れる件。まずは渡り線となるものを組み立ててみます。
↓ このような構成です。以前オクでレールをまとめたものを落札した時のもので判りやすいようにテプラで型番が明示されているのです。前オーナーは運転会をやる方だったのでしょうかね・・・。
↓ 周回路のS369を外して・・・。
↓ そこに渡り線セットを組み込むのですが、赤線の分が長さ超過です。
↓ おおよその検討でS123を抜いて、ちょうどいい長さになりました。こんな感じでレール配置を順に決めていこうと思います。