2024年08月01回目の更新
↓ 今回は本格的にレイアウト製作に取り組むにあたり、電動工具を調達することにしました。これもyoutube動画を参考にセレクトしたものです。こちらはインパクトドライバー。実際に先々どれだけの使用頻度があるのか、なんて考えたりもしましたが、思い立った時に気軽に作業に取り掛かれる、という環境を整えることも必要かと思い購入に至りました。こういう類のものは全くの未経験なので、いろいろと試してみたいという思いもあったりして。
↓ 早速中身を見てみます。意外と雑に入っていました。取説は折れ曲がってますし・・・。模型とは違いますね。
↓ 本体側はこんな感じ。作業性を考慮して、バッテリーが2個セットされたものにしました。
↓ 早速バッテリーを充電してみます。
↓ 続いてこちら。ジグソーです。
↓ ベースボードを切り出すのに使う予定。定規もセットされているので直線の切断にも苦労せずに済みそうです。一番の用途はターンテーブルを設置する丸穴を開けるためだったりします。
↓ 前回確認した周回路の車両接触についてですが、手持ちで一番車体が長い黄色博士に登場してもらいました。12系と比べても、こんなに長さに差があります。
↓ 改めてレールを設置して黄色博士を乗せてみます。
↓ リレーラーがないとレールに乗せるのに難儀する車両だったりします。リレーラーを使うために直線レールを追加しました。
↓ こんな感じで道床間隔が10mmあれば問題ないことが確認できました。今日はここまで。