2024年07月05回目の更新
↓ 前回の続きです。1階部分を支えるのが支柱部分だけでは無理なので、ちょうどいい高さのものを入れて支えることにして、2階部分にもレールを付けて車両を載せてみました。
↓ 高さ確認のためですから、パンタも上げた状態にしておきます。
↓ 車両を減らして、いよいよトンネル部分への高さ確認へ。
↓ 赤い電機のパンタは引っ掛かってしまいましたがギリギリアウトな感じでしたので、レールがここで使用しているユニトラックではなく、計画しているPECOのフレキシブルレールになれば問題なさそうな。