2024年07月03回目の更新
↓ 前回購入してきたレールの荷解きが終わりました。
↓ 隠しヤードのレールを一旦撤去して掃除することにします。
↓ ユニトラックとPECOのフレキシブルレールを接続してみました。けっこう高さに違いがあるようです。下に何を敷いて支えるかも検討しないとイケマセン。
↓ 改めて隠しヤードのレール間隔を検討します。ベースボードは244mm幅なので、両端のレールを外側一杯に配置して、内側の3線との間を少しだけ広く取って、2階部分の支えが入れるようにします。
↓ PECOのフレキシブルレールに車両を載せて、パンタ上げ状態の高さ確認。こちら62mmほど。
↓ 例のカニ22は74mmほどです。他にも何両か確認したところでは70mmあれば良さそうなことが判りました。
↓ プラ段の端材がありましたので、こんなサイズに切り出して型紙のようなものにしてみました。長手方向は24.5と書いてますが、実際には少しだけ詰めたので24.4になっています。そして短手方向の寸法はまだ書いていないのですが、14.5で切り出しました。これで何をするかと言いますと・・・。
↓ トンネル部分の高さ確認です。なんせ腰棚の奥にあるので、道具を使わないと届かないのですよ。14.5では若干引っ掛かる場所があったので14.4でOKとなりました。