2024年01月02回目の更新
↓ 先月入手していた室内灯ユニット。机の上にこんな感じで並べたままになっていたのがけっこう邪魔でして、とっとと組み込んでしまうことにしました。
↓ 22本=11両分なので、真っ先に思いつくのが山手線。
↓ 早速組み込んでいきます。以前室内灯組込済の485系を整備した時に組み込み手順は理解しているつもりなので、あまり悩まずに進められそうです。
↓ 点灯確認です。でもちょっと分かりにくいかな・・・。
↓ 画像で点灯が判りやすいのは、こちらですね。
↓ 2枚ある短いものがちょうどいい長さのものか・・・・、と思ったらダメでした。短すぎますね。
↓ これだけ短いと床板から立ち上がっている導通板に接触させるために、テンションを発生させるのも無理なので断念。
↓ 切断していないものを用意して、丁度いい長さに切断し組み込みました。
↓ 先ほどの短かったものを活用するには運転台部分が長いものということで、クハ481のボンネットタイプを引っ張り出してきたところ、ドンピシャでした。
↓ 組込終わって点灯確認。今日はここまで。