2023年11月14回目の更新
↓ 両面テープで貼ったナンバーに貼り直しが続きます。続いてはトラムウェイのDD14。しっかり銘板が傾いております。側面はレールに乗せる時なんかにどうしても銘板を貼った部分を触ってしまい、傾きが発生してしまうようです。
↓ 接着剤で貼り直しました。車番末尾の９が欠けてまして、これは隣に留置していた機関車が倒れ込んだ時に接触して剥がれてしまったものです。
↓ ９だけをセロテープで剥がそうとしたのですが、奇麗に剥がれてくれず、９の痕跡が残ってしまったので、トレジャータウンのナンバーを残った９の上に貼り重ねました。一文字だけ違和感アリアリですけど。
↓ 続いてEH500。ブレた画像で判りにくいですが１５号機になっています。これは入手時点で貼られていたものなのですが、側面は５が剥がれてしまい１号機になってしまってます。
↓ トレジャータウンのナンバーから５を貼りまして、１５号機に戻りました。黄色矢印で示した白い部分は塗装が剥がれた箇所のようです。
↓ １エンドの反対側もこんな感じで乱れてまして、修正したいと思います。
↓ 「-15」をセロテープを貼って剥がしたところ、一緒に黄色矢印の部分の塗装が剥がれてしまいました。このボディは下地処理に問題があるようです。Tomix製は以前スロ81でも同様の現象が発生しました。改善してほしい点ですね。
↓ トレジャータウンのナンバーから「-15」を一文字ずつ貼って作業完了。
↓ ボディの嵌りがユルいので、ついでに両面テープを貼って仮止め出来るようにしておきます。今日はここまで。
