2023年11月05回目の更新
↓ お次はEF65Fの1次型。ナンバーは515号機が貼られていたのですが・・・。
↓ こん感じで痛みが激しく、張り替えることにします。実は後で出てくるのですが、515号機が別にいまして、重複は避けたいもので513号機に変更します。銘板も元々付いていた「富士電機+汽車會社」ではなく「川崎」なので剥がしておきます。
↓ この機関車は「付属品なし」だったのですが、他からあまり品を探し出してきましたので、それを流用
↓ 一度3だけを貼りなおしてみたのですが、違和感アリアリ。
↓ そこでセロテープを貼って上から擦ってはがしてみます。少し糊が残ったので、再度セロテープを貼って剥がし、まずまずの状態になりました。
↓ ボディを外したついでに、パンタの脚を接着剤で固定してみます。接着剤の塗布直後は白いのですが・・・。
↓ 乾くと透明になります。
↓ スカート周りにエアーホースを取り付けていきます。カプラーを外したついでにケーディーカプラーに交換できないものかと思い、エアーホース類に干渉するので首が長い#146も含めて検討。
↓ 奥が#148、真ん中が元々付いていたもの、手前が#146です。
↓ #146だと干渉はしないのですが、異様に飛び出すカプラーに、ちょっと幻滅。交換は取りやめることにしました。
↓ 続いてエアーホース類を取り付けていきます。1次型の復芯装置はスカート側に付いてました。
↓ 一通りの作業が完了したのがこちら。よい感じになりました
↓ 誘導ステップが欠品してましたので、やむなくスノープロウ付きの姿となりました。