2023年10月18回目の更新
↓ スノラビのパーツ取付が続きます。無線アンテナとカプラーカバーを取り付けます。
↓ 次は号車表示器。683系と同様に裏側を黒マジックで塗って、それらしくしたものを取り付けていきます。
↓ 次は前面テスリの取付。KATO製ピンセットの出番かと思いきや・・・。
↓ 爪楊枝のお尻に両面テープを貼ったもので、挿し込みに行った方がやり易かったりします。ピンセットだと摘まんでおく力が必要なのですが、こちらはそんな力は不要なので。取付穴の真正面から挿し込めば、すんなり嵌ってくれますので。
↓ 実は最初テスリをピンセットで取り付けようとして、どこかに飛ばしてしまいました。それを探しているとテスリの代わりに車側灯のパーツが見つかりまして、それを元の場所に取り付けて、接着剤で固定しておきました。元々車側灯パーツにはベースが付いているのですが、車側灯部分が折れてしまったのです。それでやむなく接着することに。こんな小さいパーツなので、紛失した時にはもう見つからないとあきらめていたものが見つかっただけでもラッキーです。
↓ 前面テスリを取り付けるために、平板貫通扉を一旦外します。
↓ 最後はワイパーの取付。
↓ 運転台周りの作業が完了しました。
↓ クロの作業も完了。号車表示窓もうまくごまかせてます。今日はここまで。