2023年08月11回目の更新
↓ 引っ張り出した貨車を編成にして転がしていると自然解放が発生しました。今後しばらくは自然解放が発生した箇所のカプラーを即交換することを続けてみようと思っています。そのためにバルクである程度の数をストックしていますので。1年ほど続ければ、ダメな個体を排除することが出来るのではないかと期待しています。
↓ 早速交換したのがこちら。トリップピンが少し潜り込み気味なので、専用工具で調整します。
↓ 同時に引っ張り出していたコキでも自然解放が発生しましたので交換します。こちらは線バネが不要なタイプなので、自然解放防止タイプの118番で。スケール的にはかなり大きいですが、自然解放してしまうよりはよいのかな・・・。。
↓ 続いてワムハチです。過去にいくつかの纏まったロット?で入手していたのですが、よくよく見るとその中の1ロットが上側のように、テスリの取り付け方向が間違った方向になってました。10両ありましたので、取り付け方向を直して、ついでにバリが目立つので、きれいに削っておきました。
↓ 並行してワム90000の車番インレタの貼付け。製品添付の番号を使い切ったので、末尾の6を0に変えて別番号に仕立てました。
↓ またまた自然解放が発生しましたので、手持ちのケーディーカプラー5番と交換。5番はこれで使い切ってしまいましたので、バルクを調達しておかなければ。
↓ 今回後はこちら。トリップピンの潜り込みはセーフでした。