2023年03月11回目の更新
↓ 前回に続いて、撤収作業をしながら、少し整備をしてました。信号炎管が折損しているDF50に余りパーツから探し出したものを取り付けておきます。
↓ 信号炎管は取り付けることが出来ましたが、誘導ステップが付いてませんね。修理に出して取り付けてもらうしかないのかな・・・。
↓ このDF50も触ったついでに、分解して機関士を乗務させました。
↓ 1両だけ茶色もいまして、同形式はまとめて作業しておくと効率が良いです。
↓ 良い感じになりました。
↓ 続けてED75にも機関士を乗務させました。台車の枕バネ?を表現したパーツを外すと車体が外しやすくなるようです。
↓ こんな感じになりました。
↓ 続いてKATOのEF58です。運転台パーツにテールライトのレンズが被っているので、先に外してからの作業になります。加工すればテールライトも点灯させることが出来る構造になっているようです。
↓ ボディを嵌める向きを間違えない工夫がここにも施されていました赤枠が幅狭、黄枠が幅広になっています。