鉄道模型のページ(2023年-03-05) 

2023年03月05回目の更新

↓ またまた荷物が届きました。初めての天賞堂ダイキャスト製のカンタムシステム搭載機です。

↓ 中には説明書が入っているのですが・・・。

↓ 機関車本体とは別に、カンタムエンジニアの説明書も入ってました。これは初めてです。あとで一通り読んでおかないといけませんね。

↓ その下のスポンジに奥にビニールに包まれた白い包み紙が覗いています。

↓ こんな感じで2重包装。

↓ 包み紙を解くと現れました。

↓ 早速レールに乗せてみました。ナンバーが7号機になっていますが、旧車体からの更新車は先頭部のスノープロウ台座が無いはハズと思ってググると、唯一7号機だけが装備していたようです。

↓ いくつかのタイプに分けて製品化されているだけあって、細かく作られていそうです。

↓ 汽笛カバーやカバー無しの避雷器など、KATOやトラムウエイの製品とは違う部分ですね。側面のフィルタも交換されているものになっていますが、昭和の頃はヨロイ戸タイプと呼んでいたような気がします。

↓ 車輪には、少し走行痕があるようです。

↓ 飾り帯の継ぎ目の再現されています。この後試運転したのですが、初めてのカンタムサウンドに、ちょっと驚きました。専用のコントローラが無くても音は出るようですね。そのあたりは全く知らなかったもので。イケナイ領域に手を出してしまった気がしたりして・・・。美味い酒が飲めそうです。

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