2023年02月12回目の更新
↓ 少し前に入手していたヤマトのコンテナ。ウェイト取付が未だでしたので、済ませてから収納しておきます。
↓ 以前から低重心の方がよいと思い、コンテナの床板?に貼り付けていたのですが、両面テープが貼り付く面積が小さいので何かのきっかけで簡単に剥がれてしまう欠点がありました。そこで今回からは両側の妻面に貼り付けてみることにしました。天プラのキハ20や先日パーツ取付したトラムウエイの気動車などで屋根裏部分にウェイトを取り付けるものがあるので、あまり低重心にこだわらなくてもよいのかな、とも思いまして・・・。
↓ こんな感じで、残りの9個にも取り付けていきます。
↓ このコンテナを積載するのは、コキ110タイプの5両セット。
↓ 載せるとこんな感じです。他のコキでは見かけない、白っぽい黄色が新鮮な印象。
↓ 発泡スチロールには、元々コンテナを格納するスペースが確保されていますので、こんな感じで。
↓ コンテナを立てたままだと微妙に高さオーバーしていたので、このあとすべてコンテナを寝かせて元箱に収納しました。