2023年02月08回目の更新
↓ ドンドン進めます。お次もトラムウエイですが、客車に移りました。
↓ オハフ61の青色です。オハフ61は茶色のものが大半なのですが、ごく一部青色もいたようでして、アタシも1両だけ、2562を指宿で撮影したことがあります。
↓ 次はオハ36です。こちらも1両だけ解体前に疎開留置されていた97を撮影出来ていたりします。
↓ オハフ61のドアはいくつか選択肢がありまして、見た回数が多かった記憶がある、このタイプをセレクト。
↓ 貫通ドアは嵌りが緩いので、上下を接着することにしました。
↓ 上級者向けということで、屋根上のテスリ取付もありましたので、説明書を基に外した屋根板の裏側から、ピンバイスで穴をあけて取り付け。念のため接着剤を少し付けて脱落防止も。
↓ テスリを取り付けて作業が完了。テスリは嵌りが少しユルいので、上側だけ本の少し接着剤を付けて挿し込んでおきました。
↓ 続いてオハ36。雨樋がうまく嵌ってくれず反り返ってくるので、接着剤が乾くまでセロテープで押さえておくことにしました。テスリの取り付けはその後ですね。
↓ テスリだけ取り付けてないオハ35が見つかりました。1両分が残っていた、フジモデルの塗りテスリを取り付けることにします。
↓ この塗りテスリは、スパッと嵌ってくれますので、あまり時間も掛からずに取付完了です。