鉄道模型のページ(2023年-02-02) 

2023年02月02回目の更新

↓ お次は機関車に戻って、造形村のDD54。取り付けるパーツの数が多いので、なかなか着手する気になれませんでした。

↓ うまく写っていないですが、ナンバーのインレタから貼っていこうと思います。

↓ このインレタ、形式と番号が別々に印刷されていて、しかも番号は数字がバラバラという、最悪な配置になっています。そのため番号の方は、このように一桁ずつ貼っていくしかありません。

↓ ボディの外し方がイマイチ分からなかったので、股に挟んで前面のナンバーを貼ります。

↓ 40分ほど格闘した結果がこちら。一番マシなのがここでしょうか。

↓ 反対側の側面はこんな感じ。形式は番号が少し離れてしまいました。

↓ 前面も、こちら側はなんとか許容範囲。

↓ 反対側は、形式部分を紛失してしまい、同じ形式部分でも一桁番号向けに少し文字の間隔が広いものを無理矢理使ったので形式の「5」と「4」の間が少し広くなっています。言われなかったら気づかない程度かな、とは思うのですが・・・。テスリ類は異様な数なので、手配中のKATO特製ピンセットが届いてから取り付けることにして、DD54はここで一旦終了です。

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