↓ 次も先日纏まって入手した海上コンテナの整備です。
↓ ロッキング・ロッドを取り付けていきます。
↓ 底になっているパーツも外してウェイトを取り付け。
↓ ロッキング・ロッド取付用突起が、このように少し内側に顔を出すのですが、ここに底パーツが密着してしまう状態で、少しロッキング・ロッドが押し出されてしまうため、底パーツの方をカッターで削って隙間が出来るように加工しました。
↓ 4個の整備が完了。このうち2個はコキ107の中央部に積載するため、底パーツに組付けられている固定具を1つ取り外す必要がありました。
↓ 数が足りなかったので、元はこの状態でしたが・・・
↓ 今回追加した4個で、合計6個になりましたので、2両が満載に。
↓ こちらも2個あったところに4個追加になりました。
↓ ロッキング・ロッドの向きを2個ずつ違う方向にしてみました。
↓ こんな感じで2両が満載になりました。
↓ 取り外した固定具です。
↓ コキ50000系に積載不可のコンテナを、コキ106に積み替えました。
↓ こちらはコキ102+コキ103の1ユニット。このように満載にすることが出来ました。
↓ 別のコキ102+コキ103ユニットは、こんな感じになりました。