↓ 続いてトラムウェイのC59。実車には馴染みがないのですが、本線級の大型機いうことで入線させることにしました。箱は結構日焼けしているようです。
↓ 他の製品と同様にブリスターパッケージに収まっております。
↓ 箱から取り出してみました。
↓ 説明書は2枚に分かれています。
↓ 付属品も揃っているようです。
↓ 取り出してみました。
↓ トラムウェイの蒸気はテンダーを外して収納するのが定番のようです。
↓ テンダーの底には何やら穴が開いています。
↓ パーツが付いていないと寂しい感じがしてしまいます。
↓ 機関車本体側です。
↓ こちらもナンバーなどが付いていないと寂しいですね。
↓ テンダーと連結するとなかなかの長さになりました。
↓ 連結部はこんな感じソケット状のパーツで電気的に接続するようになっています。テンダー集電なのでしょう。
↓ 改めて後ろから。
↓ 早速レールに乗せて試運転です。起動はスムーズで問題なし。
↓ トラムウェイなので、予想通りのちょっと怪しい挙動が。先台車の脱線は想定内ですが、従台車とテンダーの先頭車軸が脱線しました。テンダーとキャブとの隙間が狭いので、カーブで干渉しているようです。