鉄道模型のページ(2022年-02-06) 

2022年02月06回目の更新

↓ 立て続けに荷物が届きました。去年から狙っていたJR北海道のキハ261系。限定品の方ですね。

↓ インレタやステッカーに少なめの付属品。

↓ 早速ご対面。この4両で走っているのを撮影したことがありまして、コンパクトな編成が好きだったりします・・・、と書いたところで改めて実車の仕様を確認すると4連で走っていたのはなんとゼロ番台。1000番台だと5連以上のようで、しかも中にはユニット的な組み合わせになっている番台もあるようなので、調べながらぼちぼちと増やしていきたいと思います。

↓ では、気を取り直して、各車を見ていきます。まずはキロ261。

↓ 逆エンドから。ステンレスの質感がうまく表現されていると思います。排気管のモールドも非常に細かくシャープです。

↓ 続いてキハ260の1100番台。乗務員室扉が目立つ特徴です。上のキロ261-1100とユニットになっているようです。

↓ 次はキハ260の1200番台。車端部の小窓が特徴になるのでしょうか。

↓ 最後はキハ261の1200番台。上のキハ260-1200とユニットを組むようで、5連以上になる際にはこれら両端各2両の間に増結用としてキハ261の1300か1400番台が必要数入るようです。

↓ 最後に最近入線した車両を並べてみました。今はレールを一部撤去して、Nゲージ売却作業のためにスペースを割り当てている関係で周回できないので、今日はここまで。

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