↓ またまた新規入線です。なんと初めてのプレステージモデルが入線しました。定価の半額近くで2両出ていたのに少し前から目を付けていたのですが、先客が入札したので二番手で入れました。どちらかが落ちてくれれば、と思っていたら両方落ちてきてしまいました。
↓ ノーマル品とパッケージの色を変えてあるところがなんともねぇ。
↓ 付属のパーツが少ない。たったこれだけなのね・・・。
↓ 取り出してみました。両端デッキに入るスポンジは同じでした。
↓ 金属製のテスリはまっすぐでよいです。これまで苦労して取り付けていたPOM製のぐにゃぐにゃテスリとはエラい違い。
↓ テスリがまっすぐだと、全体がシャキッとして見えます。
↓ 早速重連で試運転。
↓ 添付のナンバーは1146と1156でした。このタイプの実車は2両しかいないってこと??
↓ 実車は鷲別機関区時代と愛知機関区時代の両方が撮れていたので、この2両に決めたいと思います。というか選択肢がないし・・・。