鉄道模型のページ(2021年-06-01) 

2021年06月01回目の更新

↓ ネットでポチっと逝ってしまいました。元々が税込換算150両弱のところ、換算100両強でした。チャンスがあれば、と狙っていたものでして、68%なのでギリギリこらえ頃かと。

↓ 付属品は未使用でした。9両もあるので、取り付け済の方が、実はありがたかったりします。

↓ モハ484の600番台。乗務員室があるので、窓割が少し違います。

↓ 貫通扉の窓も縦方向が大きくなったタイプに変更されています。

↓ 一番目立つのは、クロ481ですよね。

↓ このお顔。実車も撮影してました。

↓ でも、アタシが一番欲しかったのはコレ。モハ484を電装解除したサハ481の600番台。国鉄時代はサハ165でも同様の100番台がいましたよね。

↓ モハ484然とした屋根上が、番台マニアの心をくすぐります。こういう車両は大好物。

↓ 床下も機器が撤去されて、サハらしくスッキリしています。車内にチラッと見えてますけど、このセットのいいところは室内灯が組み込み済みなのですよね。

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