↓ 1枚目のベースボードのレール剥がしが終わったので、次は裏返して端子板の撤去です。
↓ 退避させておいた2枚目の作業に着手します。
↓ ヤードの先端はベースボードの端、ギリギリまでレールを敷設してありまして、リード線を半田付けしたジョイントを嵌めて通電させるつもりでした。とにかくガンガン走らせることを第一に考えていたので、バラスト撒いて車止め設置して、なんてことまでは考えていませんでした。
↓ 裏側には配線のために各ギャップ区間の番号を書き込んでありました。
↓ フレキシブルレールとポイントはスプレー塗料で焦げ茶色に塗装して、それなりに体裁を整えるつもりではありました。この機回し線で実際に機回ししたのが、実は2回くらいしか記憶に無かったりして・・・。
↓ 前置きが長くなりましたので、ぼちぼちレール撤去に取り掛かります。まずはボンドで固定していないポイント部分から。
↓ 手前から順に剥がしていきます。
↓ レール剥がしが完了し、次は裏側の端子板除去です。
↓ 作業が完了しましたので、掃除機で散乱していた細かいゴミこちらを取って完了です。