↓ 長らく掛かってしまった475系の作業もようやく終わりが見えてきました。先頭車に多いパーツ取付もほぼ完了。
↓ こちらも完了しました。実は一番右の車両、今回ようやくはづいたのですが、例の貸しレのセールでゲットしたクハ455のハズが、屋根と床下はクハなのですが、ボディはクモハのものであることが判明。クハなら乗務員室扉直後の窓がなく、逆にないハズの前面のジャンパ栓受が付いてます。
↓ クモハを含むセットに付属していたヘッドマークの関西分は「立山」だけが印刷済みでしたので、追加で「ゆのくに」と「くずりゅう」のインレタを貼ってみました。車体に取り付けるには付属のブラケット?に取り付けてからのようなのですが、どうもうまく付けられず、断念してしまいました。
↓ 静電アンテナは、これまでに撮影した車両を確認すると、そのすべてが円錐形の台座でしたので、角形台座を付けていたものを円錐形台座があるだけ交換しました。
↓ 実際の編成を組んでみました。「立山・ゆのにく」のフル編成です。余りのTc+Tc+TBが横のヤードにいます。
↓ 急行が多かったころの豪華編成かな。サハシ+ダブルサロ。
↓ こちらはお気に入りのサハ455です。これにて475系は完了とします。
↓ 次はこれに行こうかと思いましたが、車番を決めていないので後回しです。