↓ しつこく車両整備を続けます。次は先月ようやく纏まってゲットすることが出来た交直流急行型の番です。こちらは3年ほど前だったか京都の貸しレが閉店する時の保有車処分セールでゲットしたものです。車番のインレタが剥がれかかっており、貼り直すことにします。
↓ レールクリーナーで奇麗に剥がせました。新たに金サワにいた48番を貼ることにしました。
↓ 車番インレタの貼付けが完了しました。これは多数の乗客がいるのがいい感じです。シートもモケットを表現するカッティングシートのようなものが貼られていて、なかなか手が込んでいます。
↓ 検査標記やエンド標記も貼りました。をっと、モハ474に幌が付いてません。
↓ 幌は予備パーツを拝借して取り付けて完了です。
↓ 貸しレでは酷使されていたようで、静電アンテナが折損してますね。これも予備パーツから充当できそうなので、取付穴に残った部分 (手前側) をドリルでさらって、取付穴を復活 (奥側) させました。
↓ こちらは別に単品をオクでゲットしていたもの。改めて見るとクーラーがAU-12に換装されています。新製時から冷房車だったものがこのタイプです、たしか。
↓ 連結面側にインレタを貼って、この後は車番インレタも貼り直します。