↓ KATOのコキ104に搭載されているコンテナの嵌りがユルいので、その対策になれば、と思い合成ゴム系のボンドをコンテナ側の受け部に盛ってみました。
↓ Tomix製と同様に5gのウェイトを仕込んでおきます。
↓ 休日ですが、ステイホームなので手持ちの車両を引っ張り出して、整備状況を確認します。以前ヤフオクでコキを色々と25両ばかりまとめて落札したものですが、車番が貼られていなかったり、標識板を掛けるフックが付いていなかったりと、整備が必要であることがわかりました。早速順番待ちに加えます。
↓ 元箱無しで入手したので、保管もこんな感じで重ねております。車体のフレーム内にはウェイトとして寸切りボルトが2本ずつ接着されていますが、この角度からだとあまり目立ちません。
↓ 475系の増結セットに乗車している人形です。けっこう人数が多く、賑やかです。
↓ 座席には向けっとを表現する青いシートが貼られてまして、その上に人形が接着されています。高さを合わせるため足は少し詰めているようです。
↓ 室内灯は純正とは違うものが仕込まれています。
↓ 今回入線したものも編成を組んで並べてみました。
↓ 編成は、Mc+M'+Tb+Ts+Ts+T+Mc+M'+Tcの4M5TでT車の方が多いので、これに手持ちのMc+M'+Tcを増結して6M6Tにしたいと思います。
↓ 往年の急行は、このような豪華な編成だったんですね。