↓ 前回の続きです。タキの混成を走らせ始めて思ったのが架線柱の設置。早速普段の行動で邪魔になり難い場所に設置してみました。やはりあるべきものがあるのはいい感じです。
↓ 単線架線柱だけですが、以前立ち寄ったボークスのセールで半額だったところを根こそぎ (と言ってもこれだけですが) 買ってきたものがありますので、これも追々整備していきたいと思います。
↓ 中の部品構成はシンプルです。
↓ 少し追加で組み立ててみます。
↓ ヤード横の本線部分に設置してみました。なかなかよい感じです。が、よくよく見ると・・・。
↓ ヤード側に大きく出っ張ることになってしまいました。本線よりの留置線は、本線が一番高い場所でもパンタに接触してしまいます。「R370以上に対応」と謳っているのが裏目に出た格好です。なにか策を講じなければ・・・。
↓ 気を取り直して、コキに標識板を取り付けていきます。手持ちのほかのコキの箱に残っていたものを取り出してきました。
↓ 少し前に1箱当たり1両に標識板を取付、と書きましたが、余りがいくつか見つかったので、編成両端で各箱2両に取り付けました。