↓ 前回の続き、レサに車番インレタを貼っていきます。
↓ １１両分がありましたが、一通り貼り終えました。なんとか失敗することなく、予備のものかすべて残すことが出来ました。レサに付属のインレタが出てきました。どうやら基本はレムフに付属のインレタを使い、レサに付属のインレタで番号の末尾を変える、ということになっているようです。インレタが足りなかったのは３両で、実車のレサは１２４両製造されていたようなので、その範囲内の番号を作ってみたいと思います。
↓ 先にアキバから連れて帰ってきた方がテスリ未取付でしたので、順に取り付けていきます。付属のテスリは金属製なので、シャキッと嵌ってくれます。
↓ 中側に貫通しているのかと思いきや、ギリギリで内側に顔を出さないようです。赤枠のところに微妙な穴が開いております。
↓ 奥に入り過ぎたものは、爪楊枝で少しずつ戻して、いい塩梅の高さにしていきます。
↓ 作業が完了しました。
↓ 次はコンテナへのウェイト搭載です。今日は色違いのコキ２５００００。
↓ 5gのウェイトをすべてのコンテナに取り付けていきます。
↓ ケースに１両、標識板を取り付けておくことにしました。脱落防止のため、合成ゴム系ボンドで接着しております。時間切れで今回はここまで。
