↓ 手配していたものが届きました。レボリューションファクトリーのインレタです。レサの付属インレタが欠品していたので、代わりのものを手に入れたかったのですが、ついでに必要なものもお試しも兼ねて手配してみました。
↓ KATO製のスハ43系とオハ35系は付属しているインレタを貼ってはみたものの、車番の周囲に糊が付着するのがかなり目立つものがいくつかありまして、その対策にならないものかと思い、手配しました。
↓ こちらは手配のきっかけになったレサ用と、製品に元々車番インレタが付属していないモデルアイコンのワキ8000用です。せっかくなので馴染みがある「大ムコ」を選択しました。
↓ 早速オハフ33のインレタを貼っていきます。例によってセロテープで固定しての作業です。
↓ さすがに単体で売られているだけあって、すっきりときれいに仕上がりました。転写もかなりスムーズです。
↓ 製品付属のインレタだと別々になっている標記がひとまとめになっているのもありがたいです。自重と検査標記は製品だと別々になっていますから、位置合わせで倍の手間が掛かるンですよね。
↓ 次はレサです。取説で位置を確認してから作業に取り掛かります。
↓ 黒地のインレタは初めてです。
↓ 貼付け終わったのが、こんな感じになります。
↓ このあとレムフも含めて10両ほどが控えていますので、順次貼り付けていきたいと思います。