鉄道模型のページ(2021年-01-13) 

2021年01月13回目の更新

↓ 前回の続きです。これだけコンテナを搭載していて全部で換算10両ほどのお値段でした。今では考えられない破格値ですよ。改めて確認すると車番のインレタは貼ってあるものの場所がズレていたり標識灯のフックが取り付けられていなかったりしています。追加手配したウェイトを搭載するついでにそこも整備していきたいと思います。

↓ こちらはインレタは正しい位置に貼られてまして、標識灯フックも取付済みでした。

↓ こちらのセットはフックが未取付。

↓ コキ106はフックが別パーツではなく一体で成形されていますので、ウェイト搭載だけですね。31フィートコンテナ満載ですが、このセットも換算11両のお値段でしたが、搭載されているコンテナだけで換算10両を大きく超えるという超破格値。

↓ 整備済み車両を整理していたら、棚の奥からこんなのが出てきました。確認すると未整備ばかりでしたので、順番待ちに加えます。

↓ ウェイトを搭載するだけのものが1セットだけありましたので、それだけ先に済ませてしまいました。KATOはコンテナ底板の上はフラットなので、両面テープが全面で貼付けられます。

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