鉄道模型のページ(2021年-01-04) 

2021年01月04回目の更新

↓ 前々回に途中まで作業を済ませたスロ81系の茶色ですが、妻面のインレタが貼られているのはいいのですが、標記が間違ったものになっています。なんでミト座が「大ミハ」なの・・・。

↓ セロテープでも剥がせないインレタの除去方法をネットで調べたところ、レールクリーナーを使う方法が紹介されてましたので、早速実施しました。

↓ ここらでちょっと一服して、作業が終わった車両を留置してあるヤードを眺めます。次は数が多い貨車に着手するので、何両か片付けて置いた方がいいかな。

↓ 次はこれらの貨車を順に処置していきます。

↓ すべてインレタは貼付け済みなので、作業はウェイトの搭載です。

↓ KATOのワラ90000は、このように扉を開けてその開口から10gのウェイトを入れました。

↓ ちょいと斜めってしまいました。

↓ アクラスのワラ1はKATOより重めのウェイトが載ってましたので、追加はやめました。

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