鉄道模型のページ(2021年-01-02) 

2021年01月02目の更新

↓ 前回に続いてスロ81系のセット。次は茶色に塗装変更された「ミト座」です。これも中古で入手したものですが、入手した時点でパーツ、インレタ貼りが終わった状態でした。

↓ が、今回改めて見てみると車端部分の表記がグタグダになってます。おまけに貼られている内容がシナ、ミト、ミハが混在している始末。付属のインレタを見ると同列に並んでいるものを順に貼って行った感じですね。なんといい加減な・・・。せめて目立つ編成端だけでも貼りなおそうと思いセロテープで剥がしにかかったのですが、奇麗に剥がれず。仕方なく対処方法をネットで検索してからリトライするので、一旦保留することにします。

↓ 昨日ウェイトを仕込んだED16です。このアングルだとほとんど目立ちませんが・・・。

↓ 真横から見ると、しっかり見えております。しかし隣の窓も前照灯の配線とかが見えてたりしますので、ここは気にしないことにしておきます。

↓ 少し前に整備が終わった天プラのスハフ32を入換しているとポイントで擦れる音が。確認するとカプラーが下を向いてしまい、解放用のピンがレール面よりも下に潜り込んでいます。ポイントに侵入する向きによっては引っ掛かって脱線に繋がるケースですね。なにか対策を考えないと。

↓ 同じ車両の反対側も下を向いており、次位の車両とカプラー高さが違い過ぎます。これだと自然解放しかねません。何か対策しないと・・・。

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