↓ 今回も日本精密模型のマニ60、残っていたもう一つの方です。
↓ 前回と違って、こちらは車体への文字印刷が一切なく、「荷物」標記からして、すべてインレタを貼っていかなければなりませんでした。ですんで結構時間が掛かってしまい、インレタ貼りだけで一旦終了。
↓ 朝食を挟んでパーツ取付です。前回同様、スムーズに嵌ってくれました。
↓ デッキのテスリも取り付けて、後は床下の蓄電池箱を取り付けて、幌を組み戻せば完了です。こちらは縦樋が丸タイプですが、しっかりボディから浮き上がった状態が再現されています。
↓ 窓の防護柵が外れるところが何か所かありまして、軽くボンドで接着しておきました。
↓ これで完成です。
↓ 前回整備した違うタイプと記念撮影。
↓ 未整備の車両を整理していると、こんな箱が出てきました。かなり前に天賞堂の4階で見つけて連れて帰ってきたものです。実はあまり程度がよくないものばかりなのですが。
↓ その中でも一番程度の良いものがこちら。Tomixタキ3000のキットを組んで塗装したもののようですが、最近再生産されておらず市場に無いものなので、とりあえず確保しておいたものです。これも追々整備していきたいと思います。
↓ 次は天プラのキハ26-400番台です。首都圏色なので室内の両端をロングシートに改造した600番台を名乗るのもアリですね。