鉄道模型のページ(2020年-12-24) 

2020年12月24目の更新

↓ 次のパーツ取付は日本精密模型のマニ60です。こちらも2タイプありまして、先に取り掛かるのは左側の100番台/500番台(type2)という区分の製品で、オハニ61を改造したもののようです。

↓ 箱から取り出して、作業に取り掛かります。

↓ 付属パーツが結構な点数ありました。すでにインレタを貼っているところです。添付のインレタに含まれていた番号で撮影済みのものが2501でしたので、それを貼っています。

↓ インレタ貼りが終わって、パーツを取り付けていきます。まずは他の取り付け作業に影響しないベンチレーターから。

↓ 妻面の作業前に幌を外しました。ステップはランナーごと切り取ってきて、それを持って取り付けると作業が楽でした。パーツの嵌めあいの精度が非常によいと感じました。「すっ」と嵌ってくれます。

↓ 縦樋を取り付けます。細かい穴とピンですが、これもスパッと嵌りました。貫通路の渡り板が別パーツになっているのも良いですね。

↓ 縦樋と幌枠吊りを取り付けたところ。縦樋は微妙に車体から浮いた状態になるように作られています。これは素晴らしい。幌にはバネになる部分があり幌が微妙に動く様を再現しているようです。細かい!! ここまでで予定の時間を過ぎてしまったので、続きは後日。 

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