↓ パーツ取付の続きです。今回はアクラスのマニ３６とスハフ３２です。実はスハフ３２は作業前に写真を撮るのを忘れておりまして、すでに車番のインレタ貼りが終わっております。
↓ マニ３６は２タイプありまして、中央部の窓数が違います。こちらはオロ３５を改造したもの。
↓ 添付のインレタに撮影済みの車番がないか確認したところ、マニ３６５１が見つかりましたので、それを貼りました。
↓ 実車の撮影場所が竜華客車区でしたので、配置略号も「天リウ」にしてあります。これは添付のインレタには含まれていなかったので、次に登場する日本精密模型のマニ６０のインレタから拝借しました。
↓ 次のマニ３６はスハ３２改造車。こちらも添付のインレタに撮影済みのマニ３６２１１６がありましたので、それを貼ってます。
↓ 配置区は実車にならって「名ナコ」です。
↓ 最後はスハフ３２。こちらは撮影出来ているものがないので、説明書の側面図に書かれていた番号と配置区にしました。
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