鉄道模型のページ(2020年-12-22) 

2020年12月22目の更新

↓ 先日途中までで中断していたチキ7000の続きです。2両目にサク柱とサク柱支えを取り付けました。

↓ 以前済ませていた方です。奥側のレール固定具が折損しているので、なんとかしたいと思います。

↓ これで2両とも完了しました。

↓ 続いてはトラムウェイのキハ30です。

↓ まずはインレタ貼りから。両運転台なので、運転台側に検査標記を貼ります。

↓ 続いてパーツの取り付け。貫通扉の両サイドに挿し込むテスリがうまく嵌ってくれないので、0.5mmのドリルで穴を広げて挿し込みました。これでいい感じで嵌ってくれました。

↓ 屋根上の無線アンテナと信号炎管は0.9mmのドリルでメクラ穴を貫通させるものでしたが、一旦0.7mmのトリルで下穴をあけてから0.9mmで広げました。さらに信号炎管はパーツ自体がかなり小さくピンセットでつまんでいる間にどこかに飛んでいくと難儀するので、1.0mmのドリルで取付穴の入り口だけほんの少し広げて、最初の挿し込みをやりやすいようにしてみました。

↓ 前照灯は手持ちの相模線色がシールド2灯経ったので、こちらは原型タイプにしてみました。自分が撮影したキハ35系の写真を見ると無線アンテナが付いたものが見当たりませんでした。無線アンテナが取り付けられる前に廃車になったものが多数いたようです。

2020年 鉄道模型 目次へ

← トップページへ戻る