↓ 最後は初めてのHO用架線柱。N用を見慣れた者には、かなり大振りに感じます。その分細かく再現されているので、真剣に塗装しようとすると、数も多いので、かなり大変なことになりそうです。
↓ とりあえず4本、ランナーから切り離して台座に挿し設置してみましたこれだけで雰囲気がガラリと変わります。ただ、ちょっと高すぎるような気が・・・。
↓ パンタものに近づくと高過ぎ感がさらに強まります。
↓ パンタと接触する架線が張られているのは、赤線の高さになるハズなのですが、かなり高めに上がってしまうトラムウェイのパンタよりもさらに上です。
↓ 真横から見てもこんなに高いです。実車だとパンタを抑え込むことになる架線自体がないので、いろんな高さでやってくるパンタと接触しないための措置なのでしょうね。