↓ 例年、正月休みを利用して普段走らせていないNゲージの動力車を全部引っ張り出して、周回路を走らせて運動させておく?ことをやっていたのですが、2019年、2020年とサボってしまいました。が、「モーターが入ったものは長期間通電してないと故障するよ」という話を改めて聞きまして、運動会を開催することにしました。長らく敷設していなかったNゲージのレールを引っ張り出してきます。大半はHOのレールなのですが、この中に少しだけNゲージのレールが混じっております。
↓ 他の所にもしまい込んであったレールをとりあえず引っ張り出してきました。直線はかなりの本数がありますので。
↓ こんな感じでHOのレールを一部撤去して、そこのNゲージのレールを敷設します。
↓ 引っ張り出す時に見つかるだろうと高をくくっていたフィーダーレールが見つかりません。半田付けで改めて作らないとイケナイのかな、なんて考えていると、パーツを詰め込んであった箱から、フィーダー用のジョイント(画像右下)が見つかりました。
↓ フィーダーのコードを道床下から出す穴が必要なので、4番ポイントの補助レールを使って隙間からコードを出すことにしました。