鉄道模型のページ(2020年-01-02) 

2020年01月02回目の更新

↓ 前回の続きです。一つ作ってみて思ったのが、両肩を全長に渡って切断してしまう必要はなく、干渉する部分だけを切断すればよいことに気づきました。それでこのように形に変更して落ち着きました。右用と左用という感じの使い分けが必要になってしまいますが、両肩全部を切断してしまうことで道床部分もなくなるため不安定になってしまいますが、一部だけを切断するようにすれば不安定さも解消できるのでメリットは大きいかと。

↓ で、それを両方の分岐に接続するとこんな感じになります。分岐の間にできる隙間もそこそこ埋まっていい感じかな。

↓ 分岐側の直線が長すぎるのは否めませんが、手持ちのポイントを活用するためには仕方がないですね。

↓ 早速隠しヤードへの分岐を4番から6番に変更していきます。

↓ 4番ポイントを撤去しただけの状態です。ポイントの先の曲線のRがキツいのがあまり良い印象ではありませんでした。車両によっては互いに干渉することもありましたので。

↓ 6番ポイントに交換後は、こんなにすっきりしました。

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