↓ 前回に続いて1号編成です。まずは461号から。16番では3軸台車は初めての入線となりました。
↓ 続いて330号。屋根上のアンテナが目立ちます。
↓ 次も供奉車の340号。こちらも屋根上に330号とは違った配管が載っています。1・2等の合造車なんですね。
↓ 次の460号は電源車。屋根上のファン、側面のルーバー、床下の燃料タンクがカニ21とそっくり。
↓ 編成の端部はこんな感じ。
↓ 最後は御料車です。回送時を再現できるように、菊の御紋章の台座が付いてました。
↓ 側面です。
↓ 御座所部分です。この大窓はたしか防弾ガラスで電動下降式だったと思うのですが、平成になってからは、陛下が御立ちになり窓を開けて沿線で撮影するファンに手を振ってくださったのをはっきりと覚えています。せっかくの防弾ガラスが・・・、というのは言いっこなしですね。