↓ まだまだ続きます。以前コキ50000系を20両ほど纏めて入手したのですが、それらを改めて確認すると車端のフックが取り付けられていませんでした。早速取り付けに掛かります。
↓ その纏めて入手した時に、こういうパーツ袋も付いてました。この中にフックも入ってました。
↓ 車体と同色のフックを取り付けて、ついでに1両には標識板も取り付けてみました。
↓ コキ50000にも同様に取り付けていきます。標識板付の車両がこれまで2両しかおらず、編成組成に難儀していたので、とりあえず4両追加しました。標識板側は機関車と連結するので、例の自然開放に強いケーディーが付いているのとは逆側に取り付けました。
↓ 次は客車に戻りまして、10系座席車。何両か纏めて入手したものだったのですが、手すりが付いておらず、インレタも車番だけが貼られてない状態だったので整備しました。
↓ 同時に入手した他の車両の箱から手すりが纏まって出てきましたので、それを活用。