↓ 天プラのスユ13。郵便車の護送車タイプは手持ちが無かったので「チャンスがあればいつか」と思っていました。
↓ 窓配置が仕分け室があるものとは全然違いますので。これで荷物列車の構成メンバーがまた1種類増えました。
↓ 次も天プラのキハ26の400番台。元キロ25の格下車です。窓配置がきれいなので好きな車両です。実車の末期に志布志まで追いかけていったこともありました。
↓ 首都圏色は手持ちにあるのですが、急行色は初めて。馴染みがあるシールドビームタイプもいいですね。
↓ 貫通扉もしっかりと黄緑色になっています。
↓ 最後はコレ。KATOの50周年記念誌。引き換えに行けてなかったのですが、偶々Webで確認すると引き換え期限が延長されて今月末までというラッキーなタイミング。急遽ホビセン行きを旅程に追加したのは言うまでもありません。