↓ 少し前のネタになりますが、今月のカイロの日にも部品取り付けを行いました。今回はEH500の３次型。まずはスッピン状態から。
↓ これらを順に取り付けていきます。
↓ 一番最初にナンバーのインレタを貼るのですが、インレタの台紙?を車体から剥がす時に車体の塗装も一緒に剥がれてしまいました。塗装前の下処理に問題が有ったのでしょうか。それとこのインレタが全然車体に引っ付いてくれない・・・。
↓ よくよく見ると縦樋や乗務員室ドアの辺りに塗装ムラがはっきりと。これまで手にした中では最悪のレベルです。これで出荷検査をパスするんですね。
↓ テスリの取り付け穴が小さかったので、例によってピンバイスで拡げました。
↓ ボディを外すとどっちのエンドか判らなくなるので、マジックで書いておきました。床下機器が若干違うンですよ。
↓ これまでパーツ取り付けしてきた中では一番このケーブルの本数が多くなってました。これって空転検知か何かなのでしょうか。
↓ パーツを全部付け終わったので、これからボディを乗せます。
↓ 早速コキを牽引させて本線試運転。
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