↓ 第二弾までで試運転が終わったのがこれ。
↓ 次に控えているのがこちら。出来の悪いマイクロ製をよくこんなにたくさん買ったものです。反省することしきり・・・。
↓ 特異な形態のDD51-1。これが発売された頃には、さすがにマイクロ製に嫌気が差していたようで、カプラー交換もしていません。この頃はこのような金額で買えましたので、まだ手をだせてましたが、今は中国の生産工場が変わったか何かでかなり高価な価格に変わっていっていたと思います。そんな金額ではスルーする以外の選択肢はありません!
↓ マイクロ製品に嫌気が差した決定打が、たしかこれでした。DF50の四国型。本来なら側面まで回りこんでいる前面補強が前面だけしか表現されていなかったのです。たぶん金型共用するための施策なのでしょうが、四国型の最大の特徴をこんな扱いにしてしまうのを見て、以降は買う気がしなくなりました。
↓ とは言うものの、マイクロエースはこのマヤ34のような変わった車種も模型化してくれるので、バリエーションが大きく増えたことは間違いないのですが・・・。
↓ こんなマイナーな車両も製品化されてました。屋根上の白い箱が特徴的なED77-901。
↓ これはEF61です。このゼロ番台は18両しかいませんでした。こういう形式まで製品化してくれるので、その意欲は買いますけど、模型としての設計が悪すぎますよ。腰高で走らせると異音しまくり、パワーパックの出力上げても全然加速しないし。
↓ 実車は見たことないですが、こんなのも出てましたね。
↓ 奥がEF52で、手前がEF18。デッキ付の旧型電機もいろいろと製品化されてました。EF61あたりに比べるとまだマシな気はします。