↓ ED79へのパーツ取付が終わり昼飯をはさんで、次はEF62に取り掛かります。
↓ こいつは簡単にボディが外れました。が、明り取り窓を表現している透明パーツも一緒に外れて動力ユニットの上に乗ったままでした。これをボディの嵌め込んでから、パーツ取付に取り掛かります。
↓ パーツ取付後の姿はこちら。ナンバーは41号機にしました。末期に山を降りたカマにしたかったのですが、インレタの中には該当する番号は数字を組み合わせて作らなければならず、断念しました。
↓ 前頭部のアップはこんな感じ。これもED79と同じくスカート周りはにぎやかです。
↓ やっとこの組み合わせで並べることが出来ました。
↓ 以前パーツ取付済のEF63に重連で登場してもらいました。
↓ 早速ロクサンとロクニを連結して試運転。これでうまいビールが飲めそうです。