↓ 前回に続いてパーツ取付を進めていきます。お次は先日入線していたDD14。まずはボディを外します。
↓ デッキ裏のビス4本で固定されていました。
↓ テスリはそのままだとうまく嵌め込み出来ないところがありまして、ダメなところはピンバイスで少し穴を広げます。
↓ 一通りパーツの取り付けが終わりました。やはりこの方がシャキッとしますね。けれどもボンネット側面のテスリがヘロヘロなのは材質によるもので仕方が無いかな。 ここをこだわるなら金属化するしかなさそうです。ナンバーは309にしました。たまたま実車を撮影できていた ようですが、かなり昔の国鉄時代に新津機関区の横を通る列車の車窓から撮影したものでした。
↓ ロータリーユニットを取り付けた状態。結構長いです。
↓ 掻き寄せ翼を全開にしたところです。かなり広がります。
↓ 2位側です。特異な姿なので、けっこう目立ちます。早くDD13と重連で走らせてみたいですね。