↓ まだまだ東京土産が続きます。アクラスのEF64の0番台とトラムウェイのタキ35000です。タキはこれまで見た中古品よりは安価でしたので。
↓ EF64は貨物更新色は手持ちにあったのですが、原色は初でいきなり重連での導入となりました。パーツが取り付け済なのはありがたいですが、側面のナンバーが剥がかけてますので、貼り直しが必要です。
↓ 以前中央線で見かけたタンカートレインを再現してみます。やはりロクヨンは重連が似合いますね。
↓ しかし、ちょっと問題が・・・。スピードが両者で違うので遅い方を前にしてしまうと、カーブでこのように接触してしまいました。ウチのようにRがキツいものを使っているとダメなようです。中間台車も何度か脱線したので、なんらかの調整が必要なのかもしれません。
↓ 続いて初物のタキ35000。いつもはお高い価格で売られているのですが、これは2両セットで換算5両でしたので、お買い得と思い連れて帰ってきました。出来はイマイチな感じではありますが。
↓ この2両を連結して走らせて見ると赤枠のように一軸が脱線してしまいます。どうやら低くなっている腰が災いして、レールが波打っている箇所を通過するときに台枠の裏側にフランジが当たり、台車が必要な上下動が出来ず、レールから車輪が浮き上がるのが原因のようです。センターピンにワッシャを噛ませるようにして対策してみようと思います。